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日本国籍の取り方①

 どうもこんばんはライネです。

 今日は「国民」について見ていきましょう。
 といっても、これはとても単純でして、
 要するにその国の「国籍」を持っている人のことを言います。

 というわけで、国籍について詳しく見て行くことにします。


 ざっくり言えば、国籍というのは
 「私は〇〇国の一員で、〇〇国によって守られてますよ」という資格のようなものです。

 どのようにすれば国籍を手に入れられるかについては国によって異なるのですが、
 日本の場合は次のパターンで日本国籍が貰えるようです。

 ①実の両親のどちらかが日本国籍を持っている場合。
 ②実の両親がわからないけれど、日本国内で生まれた場合。


 ちなみに、①については詳しい状況も決まっていて、
 母親のみが日本国籍を持っている場合は何の問題もなく日本国籍が貰えますが、
 父親のみが日本国籍を持っている場合は、結婚したうえで子供を作らないといけません。

 結婚していないのにもかかわらず子供ができてしまった場合、
 生まれる前の時点で父親が「確かに自分の子供だ」と認めなければ、
 日本国籍はもらえないようです。


 まあ、確かに自分の腹で子供を作る女性は疑いようなく自分の子供ですが、
 父親は自分じゃわからないのでしょうがないですね。
 ちなみに子供が生まれる前に日本国籍を持つ父親が死んでしまっても、
 認めてあれば法律的には大丈夫のようです。


 例えば、日本国籍を持つ男性が外国に出張している時にたまたま出会った女性と
 イイ関係になって種を仕込んだものの、女性が妊娠したのを知る前に不慮の事故で
 亡くなってしまった場合は法律的にはダメですね。

 この場合は、少なくとも素直な手段では日本国籍はもらえない様です。
 ブラックラグーンでロックがレビィあたりに仕込んだ後、
 風通しのいい身体になってしまったりしたら・・・
 そもそもロアナプラでは国籍の有無なんて関係なさそうですが。

日本国籍の取り方②


 どうもこんばんはライネです。
 ヨーグリーナにハマってしまい、毎日飲んでいると言うのに、
 供給量が追い付かなくなったそうです。
 残念。


 さて、今日は日本人になる方法その2です。

 昨日の日本国籍取得方法は生まれる時にしか使えなかったのですが、
 生まれた後で日本人になりたいと言う場合には少し複雑な条件が付くようです。

 ① 正しい方法で5年以上日本に住んでいること
 ② 20歳以上で、元々の自分の国の法律でも大人として認められていること
 ③ 犯罪歴がなく、素行が善良であること
 ④ 日本で生きていく上で、生活に支障が無い程度に稼げていること
 ⑤ 日本国籍を得ることで、それまでの国籍を放棄できること
 ⑥ 日本のルールに従うことができること

 これらをすべて満たすのが最低条件なのだそうです。
 ただし、これで確実に日本国籍がもらえるかと言うとそうでもないようです。
 この方法で日本国籍を得ることを、日本人に「帰化(きか)」すると言います。


 なお、日本国籍を持つ人と結婚する場合や日本国籍を持つ人の子供のように、
 生まれた後で日本国籍を持つ人と家族となった場合は、①②④の条件がゆるくなり、
 極端な話、ルールが守れて日本で上手くやっていけそうなら帰化できるようです。

 また、法律的には「日本に特別の功労のある外国人」は法務大臣以下、国会の承認を得て、
 すんなり日本国籍を手に入れられるようですが、
 適応者は法律が作られて以降一人もいないようです。

 

日本国籍の取り方③


 どうもこんばんはライネです。

 日本人になるためには、先生と結婚するのが手っ取り早いようです。
 よく周りの人に言われるのですが、お互いそんなつもりは全くないので、
 もうしばらく異世界人のままでいようと思います。

 とはいえ、真面目な話をすると税金とかいろいろな問題もあると思うので、
 私のことは賢い犬猫だと思っておいてください。


 というわけで、生まれたときに日本国籍を得る方法と、
 生まれた後に日本国籍を得る方法について見てきました。

 なお、この方法は日本国籍の場合だけで、国によっては、
 自分の国の領域内で生まれたならば無条件で国籍を認める事もあるようです。
 アメリカやカナダなどがこのタイプの国なのだそうです。

 
 ということは、日本国籍を持つ両親がアメリカに旅行している間に子供を生んだ場合、
 その子はアメリカ国籍も日本国籍ももらえることになるわけです。
 このようなケースを「二重国籍」と呼ぶようです。

 もしくは日本と同様に両親の国籍を受け継ぐタイプだとしても、
 両親の国籍がそれぞれ違う場合、やはりその子供は二重国籍になるわけです。



 どうやらアメリカでは二重国籍でも構わないという立場のようですが、
 日本の場合、二重国籍は認められていないそうです。

 つまり、生まれたときに二重国籍となった子供のうち、
 その片方の国籍が日本国籍だった場合は、
 最終的にどちらか片方を選択しなくてはいけないわけです。


 両親がたまたまアメリカに旅行中、生まれてしまった場合で、
 基本的にはずっと日本で暮らすし、両親ともに日本国籍というのなら、
 アメリカ国籍を選ぶ必要はないと思います。

 けれどもその後アメリカで長く暮らす必要があったり、
 両親の国籍が別々だった場合、生まれてすぐの子に選ばせるというのは無茶です。


 というわけで日本では、生まれたときに二重国籍となった子供の場合、
 「日本国籍を保留します」という書類を提出するのだそうです。
 これをしないと、自動的に日本国籍が取り消されてしまいます。

 そして、22歳になる時までにどちらの国籍を選ぶか自分で決めることができるようです。
 ちなみに書類の提出を忘れて日本国籍を失ってしまったとしても、
 20歳未満で、現在も日本に暮らしているのなら申請すればもう一度もらえるようです。

国家を作ろう


 どうもこんばんはライネです。

 主権、領域、国民(国籍)について調べてきましたが、
 どうやら実際に国家をつくろうとした場合、
 一番面倒な主権さえどうにかすれば、残るハードルはそれほどでもなさそうです。


 例えば、日本から主権を認められれば、どこかの空き地を領土、
 私自身を国民とする独立国家ライネ王国も建国できるというわけです。

 とはいえ、主権がそうそう認められるかと言われると、
 簡単にはいかないと思いますが・・・


 ちなみに、世の中にはそんなことを実際にやる人もいて、
 有名どころでは、自称世界最小国家「シーランド公国」をはじめ、
 自称独立国はそこそこな数が実在する様です。

 とはいえ、主権が認められているわけではありません。

 写真は各自検索していただくとして、特にシーランド公国なんかは、
 領域が人工物なのでルール上領域も主権もないので、
 例え主権が認められても国家になれるかは不明です。


 そして、半ばおふざけにも思える例もあるものの、
 歴史的にちゃんと独立の理由があって、領土も国民もちゃんといるけれど、
 主権が認められていない地域も数えきれないくらいあるようです。

王様ってどんな人?


 どうもこんばんはライネです。

 国家の作り方は大体わかりましたでしょうか?
 主権という高いハードルをなんとかして仮に国家を作ったとしましょう。

 皆さんが作った国家はどうやって治めましょうか。
 私個人の意見を言わせてもらえるのなら、経験上、
 王様があれやこれやと口出しし過ぎる国はお勧めしません。

 というわけで、今日からは国の治め方について見て行こうと思います。


 まず、ざっくり分けると国の治め方には2つのパターンがあるようです。
 それが「君主制(くんしゅせい)」と「共和制(きょうわせい)」です。
 以前ローマについて調べたときに少しだけ触れたのですが、
 今日からこのあたりをはっきりさせていきましょう。


 君主制とは要するに王様によって国が治められている状況です。
 そして共和制とは王様ではない人によって国が治められている状況を言うようです。

 とはいえ先にちゃぶ台をひっくり返しておきますと、
 現在、この2つのタイプの違いはほとんど意味を成していない様です。

 と言うのも、君主国であっても王様が好き放題できるような国はほとんどなく、
 実際に国を動かしているのは、一般人が選んだ人(が選んだ人の場合も)だったりします。
 その反対に共和制ではあるけれど、
 国を動かす人がどこか一般人のあずかり知らない所で決まっている国もあるようです。


 このあたりはまた複雑な話になってしまうので、後回しにして、
 今日のメインは「王様ってどんな人?」という話です。


 そもそも王様という呼び方以外に、皇帝や公という身分もあるようです。
 このあたりを簡単にまとめると、とにかく一番偉いのが皇帝。
 皇帝に細かい地域を任されている地域ごとのトップが王。
 さらにその下に公、候、伯、子、男と続くようです。

 歴史的に王以下の様々な位は残っているけれど、
 それを認めた皇帝など上の存在は消えてしまっているというケースも多く、
 今となっては名前以外の違いはほとんどないようです。
 ここではまとめて王様と呼んでしまいましょう。


 王様とは、ざっくり言えば国をまとめる一族の代表者です。
 ポイントは生まれたときから王様になる可能性があるかないかで、
 その一族に生まれなければ、可能性はまったくありません。

 とはいえ世界には絶対的な一族がなく、
 「いくつかの一族で話し合って決めようや」というケースや、
 「お前優秀だから俺の子供になれ」ということで一族を作ってしまうケースも
 ある(あった)ようです。


 先ほどひっくり返したように、今となっては王様に選ばれたからと言って、
 「国民全員明日から1日1円俺によこせ」とかやりたい放題できるわけではありません。

 君主制の国の多くはこのように法律などによって王様の権限が制限されているのですが、
 万が一、そういう仕組みを作っておかなかった場合、
 あなたが王様になったとしても、その子供や孫の教育を間違えると、
 とんでもない国になってしまう恐れがあるとだけ忠告しておきましょう。
プロフィール

ライネ

Author:ライネ
ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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