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国際連合ができるまで③


 どうもこんばんはライネです。

 やっと誕生しました国際連盟!
 ですが、これが勝手に国際連合になったわけではありません。
 そもそも国際連盟と国際連合は別の組織なのだそうです。

 ひとまず人類史上初の平和を求める国家間の組織ではあったのですが・・・。



 実は国際連盟にはその仕組み上の欠点というか、問題があったそうです。
 ひとつは戦争が起こりそうになっていることがわかっても、
 それを具体的に止めることが難しかったそうです。

 これに対し現在の国際連合は、強制的に戦争を止めるための軍事力を持っているそうです。
 平和のための軍隊というのは何か矛盾しているようにも思えますが、
 ケンカの最中に間に立って、止めるには確かにある程度の力、
 最低限自分をまもれるだけの力は必要なのかもしれません。 


 そして、現在の国際連合はほとんどすべての国が加盟しているのですが、
 国際連盟はアメリカなど、加盟していない国もありました。

 いくつか平和を実現することはできたようですが、
 結局その後、再び世界を巻き込む大戦争へと発展してしまいました。


 ちなみに、国際連盟に置いてアメリカは不思議な立場を取っていたようです。
 そもそも国際連盟を作ろうと言いだしたのはアメリカの大統領だったのですが、
 アメリカの立場は「ヨーロッパの問題は口出ししない」というものだったそうです。




 さて、二度目の世界大戦は何故起こったのか。
 一言ではなかなか言い表すことが難しいのですが、ざっくり言ってしまえば、
 第一次世界大戦そのものにあるようです。


 まず、負けた国としてドイツですが、ドイツはボロクソに負けた上に、
 領土は小さくなり、賠償金で首が回らなくなっていました。
 徹底的に虐められたことで、国全体が良からぬ方向に纏まってしまったようです。

 この時にドイツをまとめたのが、ドリフターズの劇中ではすでに故人となっているらしい、
 「手慣れたものかのように」ある日酒場に現れて人々を先導し、
 天才的な演説と人心掌握術で反乱をまきおこしたチョビ髭、ヒットラーです。



 一方、勝った国にも影響がありました。
 アメリカのようにヨーロッパで起こった戦争の被害を受けずに済んだ国では、
 戦争によって武器がどんどん売れて異常に儲かったそうです。

 けれども儲かり過ぎて気が付けば、武器の作り過ぎによる大不況がやってきました。
 この大不況は全世界に飛び火して「世界恐慌(せかいきょうこう)」が訪れてしまいました。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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