FC2ブログ

神道と日本人


 どうもこんばんはライネです。

 とうとう神道の話になったので、せっかくの機会ですし、
 先生の宗教観を問いただしてみたのですが、
 そもそも先生も神道のことはあまり知らないのだそうです。

 というか、先生によると日本には宗教のことを子供に教える風習はなく、
 それこそ中学二年生特有の病を発症するか、
 何らかの必要性に迫られて自分から調べない限り、
 そもそも神様の名前もよく知らないのだそうです。


 とはいえ、昨日説明したような神様の参り方のようなものや、
 宗教的にやらない方がいいことは、
 生活の中で躾の形で親から子へと伝えられているようではあります。

 ただし、それが神道に由来するものなのか、仏教に由来するものなのか、
 はたまたそれ以外の宗教に由来するものなのかは、本人も解っていないらしく、
 人によっては神社と寺院の区別も曖昧だったりもするようです。
 (そもそも神社の中にお寺があるケースもあるようです)


 ようするに、ほとんどの日本人にとって宗教は「教わるもの」ではないようです。
 私は子供の頃に神様の愛人の名前まで無理やり頭に叩き込まれたクチなので、
 とてもうらやましい限りです。

 けれども、じゃあ宗教を信じていないかというと、
 少なくとも私から見て先生は立派に宗教を信じている気がします。
 本人は無宗教という名前の宗教に入っていると言っていますが・・・


 例えば、今年もなんとなく初詣に連れていかれましたし、
 鎌倉に行ったときにはいろいろな神社でお賽銭を入れていました。

 神道は自然の中に神様が居ると考える宗教だとすれば、
 富士山を見て神々しいと思ったり、初日の出に感動したりしました。
 今日も桜がきれいに咲いているという話もしています。

 もっとも、これは神道うんぬんを除いても私も同じように感じているので、
 神道を信じていることとは直結しないかもしれません。

 でも神道は自然発生的に生まれた宗教なのだそうです。
 なので、何か特別な信仰の仕方をするものではないわけです。
 そもそも神道が普通の生活の延長線上にあると考えれば、
 普通に日本で生活している以上、
 意識しなくても神道にのっとって生きることになるのかもしれません。
 
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ライネ

Author:ライネ
ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

つぶやき
のべ閲覧者
姉妹サイトへ
Geographico+

地理の問題集ブログ。
難易度は大学入試くらい?
(諸般の都合で開店休業中)



Geographic@!
もうひとつのGeographico!
楽しく学べる地理小説?
地理の質問募集中

名前:
メール:
件名:
本文:

ラグナロクオンライン
海外いろは
海外赴任・留学・出張の総合情報サイト - JCMの「海外いろは」 海外赴任の総合情報サイトです。海外赴任時の出発までの準備、現地での生活、子供の教育、そして日本への帰国に至るまでの情報を掲載しています。また、海外留学・海外出張に関する情報も掲載しています。
管理用
検索フォーム
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
05 | 2020/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
ページワープ機能

Designed by 石津 花

最新コメント
最新トラックバック