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イギリス連邦王国とイギリス連邦


 どうもこんばんはライネです。

 さて、宿題だった「イギリスの一部のようなもの」についてですが、
 正式な名前としては「イギリス連邦王国」というものです。


 まず、イギリスは王様が居る王国です。
 日本語として正しくは、女性なので女王様なのですが、
 王様のお嫁さんにあたる人も女王様と呼ぶことがあるらしいので、
 今回は性別に関係なく、その国のトップにいる人という意味で王様としておきます。

 なお、日本語ではその国のトップに居る人のお嫁さんにあたる人を呼ぶ言葉として、
 「王妃(おうひ)」という言葉もあるそうです。



 話を戻して、イギリスはかつて世界中に植民地を持っていました。
 植民地にもいろいろあるらしいのですが、簡単に言えば「新しく手に入れた土地」です。

 もう少し噛み砕いていうなら、新しく手に入れた別荘のようなものです。
 ただ、普通の別荘と違うのは、そこにはまだ元々の住民が暮らしているということです。
 それでも、主に軍事的な手段によって手に入れた別荘は自分の家なので、
 自分の家のルールを適応させたりするわけです。

植民地とは

 いろいろと難しい話はありますが、自分の家が増えたのとあまり大きな違いはなさそうです。
 誤解を恐れずに言えば、イギリスという国は昔はもっと大きかったわけです。
 これを「イギリス帝国」と言います。


 さて、そういう意味では、インドもパキスタンも元イギリス帝国です。
 アメリカもオーストラリアもそうです。
 ところがこれらの国はその後、独立していきました。

 この独立後の選択肢が沢山あるようなのです。
 まず、一番わかりやすいのが完全に独立してしまうパターン。
 アメリカなんかはこれです。

 そして、元イギリスとしてゆるやかなまとまり方をするパターン。
 これを「イギリス連邦」というのですが、インドはこれです。
 完全に独立しつつも、とりあえずチームを組んで助け合って行こうという具合でしょうか。
 
 さらにイギリス連邦の中でも、国を支配する人はイギリスの王様と一緒というパターンもあります。
 これが「イギリス連邦王国」というもので、セイロンはこれでした。
 とはいえ、イギリスの王様はあまり政治に口を出さないことを守っているので、
 事実上の国のトップなんかは現地の人たちが決めているのですが。

 
 その他にも、自分たちで法律をつくったりすることなく、
 限りなく独立していないままの地域もあります。
 これはもう国ではなく、イギリスだと思ってしまってもよさそうです。


 ちなみに、セイロンは独立後は確かにイギリス連邦王国、つまり王様が一緒だったのですが、
 その後、イギリス連邦となり自分たちで国を動かしていくようになり、
 国名をスリランカに改名しました。 
  
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
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