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王朝って何だろう


 どうもこんばんはライネです。

 私はほとんどお酒が飲めない体質の様なのですが、
 ほぼ同類の先生は飲めないくせに好きという変わった人でして、
 たまに色々なお酒を買ってきては飾っています。

 今日も、ボンベイサファイアという青いお酒を買ってきたのですが、
 見ている分には綺麗で癒されますね。
 (どうやらお酒そのものは無色透明のようです)


 さて、今日もインドの宗教について歴史を追いかけながら見て行くつもりだったのですが、
 歴史について調べていくと当たってしまうのが「朝」という言葉です。
 少しこのあたりをしっかり押さえておこうと思います。


 さすがに全ての漢字を覚えているわけではないのですが、
 「朝」という字の意味は、日が昇って起きる頃の時間を示すものだと思っていました。
 たしかに一般的にはこれであっている様なのですが、
 どうやら元々は、太陽が天に昇っていく様子を示した言葉なのだそうです。

 そして、少なくとも中国や影響を与えた日本などにおける王様のような絶対的な権力者は、
 宗教的な考え方も含め、天の神様からその権限が認められた存在として扱われました。
 つまり天から認められた存在である王様が輝く時間も「朝」というわけです。

 漢字辞典を調べてみると、午前中という意味の他に、
 「天子が行う政治」、「天子が位にある期間」というような意味も書かれています。

 ですので、日本では天皇トップとする政治組織を「朝廷(ちょうてい)」といいます。
 また、ここから派生して、ある一族をトップとした政治が行われる時代を
 「王朝(おうちょう)」と言うようです。
 また、その一族の名前を取って「〇○朝」というような呼び方も登場します。



 で、インドの歴史を使って説明してみると、
 昨日の最後に登場したマガダ国ですが、これは当初ナンダ朝マガダ国だったそうです。
 けれども、ナンダ朝の王様は王様ではあるものの身分制度ではシュードラという一番下の身分で、
 周囲を納得させることができず倒されてしまい、マウリヤ朝マガダ国となったそうです。

 このように、国の名前は同じなのですが、王朝名が違うということは、
 その国を支配する王様が別の一族に変わったと考えればいいようです。
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