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日本の仏教⑬ ~日蓮宗~


 どうもこんばんはライネです。

 今日も鎌倉時代の仏教について見ていくわけですが、
 これまで見てきた浄土宗、浄土真宗、時宗は
 「南無阿弥陀仏」と唱えるだけでよいという共通点がありました。

 これまでに説明してきたようにこれを現代語に訳すなら、
 「私は、他と比べ物にならないくらい凄い仏様の救いを信じます」
 というような内容なのだそうです。

 一般人にとって難しい仏教の真理を学んだり修行をするというのは酷なもので、
 それでも救われたいと言う人を救うためにこのような宗派が登場してくるわけですが、
 これに待ったをかけた人がいたようです。


 それが「日蓮(にちれん)」と言う人です。
 「そんな事言ってるだけじゃ救われないし、むしろダメ、このままじゃ国も亡ぶ」
 と、いうような内容をいたるところで発言し、怒りを買ったのだそうです。

 では日蓮さんの主張は何かと言うと、
 仏様のことがしっかり書かれている経典である「法華経」こそ最高であるとして、
 「仏様を信じる」と言うかわりに、「法華経を信じる」と言った方が良いというものでした。

 これが「南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)」という言葉です。
 念仏(南無阿弥陀仏)が仏様の名前を言うのに対して、
 経典のタイトルを口にするので、こちらは「題目(だいもく)」と言うようです。
 このような宗派を「日蓮宗」と呼んでいます。


 わかりやすく説明するなら、
 「かしこいかわいいエリーチカ!」と発言するより、「ラブライブ最高!」と言った方が、
 より正しく作品愛が表現できるというような具合でしょうか?


 でも、私にとっては「南無妙法蓮華経」も「南無阿弥陀仏」も呪文でしかなく、
 どちらも口にすれば良いと言われてしまうと、その違いがよくわかりません。
 仏教をもっとしっかり勉強すれば解るのかもしれませんが、
 それを省いたのが鎌倉仏教ですので、果たして一般人にどう受け止められたのでしょうか。
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