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トランジスタの登場


 どうもこんばんはライネです。
 
 真空管を使うことで、電気で計算ができるようになったわけですが、
 真空管にはいくつか弱点がありました。

 ひとつは大きいこと。
 これは技術の向上でだいぶ改良されたらしいのですが、
 元々は電球のようなサイズだったようです。

 初期のコンピューターにはこれが1万個以上つかわれていたので、
 その他の装置なんかを加えると、ちょっとした家くらいのサイズになります。


 そして、弱点その2は電球とおなじように、使っていると切れること。
 取り換えれば済むのですが、1万個の中から壊れているものを探すのも大変ですね。
 ここが壊れているというのを知らせる仕組みもあったようです。



 これらを合わせると、とても持ち運ぶことはできないものになります。
 というわけでコンピューターは高性能化とともに、縮小軽量化が進んでいきました。
 その中で真空管に続くものも作られまして、これを「トランジスタ」と言います。


 トランジスタとは、真空管の仕組みをケイ素の結晶などを使ってできるようにしたものです。
 こちらは電球とはちがって頑丈なので、使っていてもそうそう壊れません。
 仕組みはやや複雑なのですが、こんな感じのようです。

トランジスタ


 AからBへ向かって電気を流そうとしても、青い部分が邪魔をして電気が流れてくれません。
 そこで、Cからちょこっと電気を青い部分に流してやると、
 AからCへの電気が流れるようになり、同時にAからBへの電流も流れるのだそうです。

 少し面倒な気がしますが、簡単に言うとCに電気を流すか流さないかによって、
 ONとOFFが切り替えられるスイッチがトランジスタだと思ってください。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
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