スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

塩素(Cl)・酸と塩基

 どうもこんばんはライネです。
 今日は塩素について見ていきましょう。

塩素

 塩素はフッ素と同じように、あと1つ電子が入れば(一番外側が)満席になる元素です。
 このような元素をまとめて「ハロゲン」もしくは「第17族元素」と呼ぶそうです。
 何が17なんだという話はもう少し先の元素を説明しなければいけないので今日は省略します。


 さてハロゲンであるフッ素が、電子が一個あまるナトリウムと結びつきやすいように、
 塩素もまたナトリウムなどと結びついて「塩化ナトリウム」という物質になります。
 これがいわゆる「塩」です。

 ところが、塩というのは少々面倒な言葉でして、
 料理に使うなら「しお」、そしてこれを化学的にとらえると「えん」と読むそうです。



 「えん」と読む場合、その意味は「酸と塩基が混ざり合ってできるもの」と捉えられるそうです。
 では「酸(さん)」と「塩基(えんき)」とは何かという話をしましょう。


 酸と塩基についても、色々な解釈があるらしいのですが、
 酸とは、その名の通り舐めると酸っぱい物で、金属を溶かす性質があるものです。
 塩素やフッ素のようなハロゲンが水に混ざった物は基本的に酸性になるようです。

 一方で、塩基は酸性に対して「アルカリ性」を示すもので、舐めると苦いそうです。
 化学的には、リチウムやナトリウムが水に混ざった物は強いアルカリ性となります。

 なので誤解を恐れずに言えば、水に溶かした場合、
 ハロゲンは酸性、水素を除く一番左側はアルカリ性になるとお考えください。


 そして、酸(酸性)と塩基(アルカリ性)を混ぜたものが「塩(えん)」なので、
 塩化ナトリウムは「塩(しお)」でもあり、「塩(えん)」でもあるわけです。

 また、例えば、フッ化ナトリウムも「塩(えん)」ですし、
 フッ化リチウム、塩化リチウムなんかも「塩(えん)」になります。
 ですが、これらは「塩(しお)」とは呼ばれません。 
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ライネ

Author:ライネ
ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

つぶやき
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
のべ閲覧者
姉妹サイトへ
Geographico+

地理の問題集ブログ。
難易度は大学入試くらい?
(諸般の都合で開店休業中)



Geographic@!
もうひとつのGeographico!
楽しく学べる地理小説?
地理の質問募集中

名前:
メール:
件名:
本文:

ラグナロクオンライン
海外いろは
海外赴任・留学・出張の総合情報サイト - JCMの「海外いろは」 海外赴任の総合情報サイトです。海外赴任時の出発までの準備、現地での生活、子供の教育、そして日本への帰国に至るまでの情報を掲載しています。また、海外留学・海外出張に関する情報も掲載しています。
管理用
検索フォーム
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ページワープ機能

Designed by 石津 花

最新コメント
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。