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火と酸素の関係を考える


 どうもこんばんはライネです。
 今日は酸素と火の関係です。

 今年の7月5日の記事「火とは何か」でも火について触れていますが、
 まずは、火と炎の違いについて、正確にとらえて下さい。


 火は「化学反応」のひとつで、燃えやすいものが高温になり、周囲に酸素があると結びついて、
 自ら熱を発するようになる現象を言うそうです。
 化学的にはこれを「燃焼(ねんしょう)」と言います。
燃焼


 一方で、火と聞いて頭の中に一番先に登場するのは、ゆらゆらとした炎だと思います。
 炎は燃焼の中でも、材料が気体の時にのみ見られる現象なのだそうです。

炎と火


 「木を燃やしても炎は出るじゃないか」と思われるかもしれませんが、
 より正確に言うならば「木が高温になったことで出てくる気体から炎が出ている」わけです。


 化学反応というのは元素どうしが結びついたり、離れたりすることによって起こる現象です。
 例えるなら、人と人が出会うと生じる「会話」が火です。
 そして、会話によって新しい知識や心の変化が生まれれば、
 元の人とはまたちょっと違う人になるわけです。
 

 というわけで、水は「酸素が水素と結びついて存在している物」。
 そして火は「酸素が何らかの燃えやすい物と結びついて起こる現象」と考えることができます。
 どちらにも酸素は重要な働きをしているわけですね。



 「じゃあ酸素が無ければ燃えないのか」と思いましたが、これは正しいらしく、
 太陽のように周囲に酸素が無いのに「燃えているように見える」ものは、
 実は燃えていないのだそうです。

 太陽の場合は、水素やヘリウムなどの原子が「核融合」という、
 化学ではなく物理的な現象を引き起こしているのだそうです。

 具体的に言うと、気体からなるものすごく巨大な星になると、
 内側では空気の重さだけで物凄く重くなるため、高い圧力と温度になるそうです。
 この温度が大きくなると、原子同士がぶつかって新しい原子になるそうです。

 これによって得られる強力なエネルギーが熱を生み出しているのだそうですが、
 詳しくは物理編で説明しようと思います。
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