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窒素(N)


 どうもこんばんはライネです。
 今日は7番目の元素、窒素について見ていきます。

 実は空気中のほとんどの物質が窒素なのだそうです。
 私の感覚では、空気を吸わないと「窒息」するので、これが重要なのだと思っていましたが、
 むしろ重要なのは8番目の元素である酸素で、窒素だけだと窒息するのだそうです。
 それだけだと窒息してしまうので窒素と呼ばれているのだとか。

 酸素だけでも身体には良くないどころか、毒なのだそうですが、
 窒素もそれだけでは死んでしまいますが、身体には無くてはならないものなのだそうです。


 ただし、空気中にこれだけたくさんある窒素ですが、
 吸い込んだだけでは体内に取り込むことができないのだそうです。
 
 以前、混合農業の説明をしていた時に、
 「豆科の植物の根についている菌には窒素を取り込む力がある」と書きましたが、
 実は空気中の窒素を生物が吸収しやすい形に変えることは、菌しかできないのだそうです。
  ※詳しくは三圃式農業とフランドル農法を参照してください。
 
 そうやって植物に取り込まれた窒素を、動物が食べて、それを私たちが食べることで、
 身体の中に窒素を取り込んでいると言う訳です。

窒素のサイクル


 けれども、せっかく取り込んだ窒素ですが、これはおしっこの形で放出されるそうです。
 夏場のトイレ掃除を怠ると、とんでもなく嫌な臭いになりますが、
 どうやらこれは窒素のせいなのだそうです。

 とはいえ、空気中の窒素は嫌な臭いもなにもしません。
 私たちの身体は、窒素を尿素という物資に変換して身体の外に出しているらしいのですが、
 この尿素が温められると、「アンモニア」と呼ばれる物質になるらしく、
 あの強烈なにおいの正体はアンモニアなのだそうです。


 ちなみに、こうやって身体の外に出た窒素を含むアンモニアなどは、
 再び菌類に分解されて植物に取り込まれるようです。
 
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