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日食・月食を実験してみよう


 どうもこんばんはライネです。

 今日は「月食(げっしょく)」の日だったのですね。
 夕飯時に見える月がどんどん欠けて行くので、そこで初めて知りました。

 このブログになじみのある方は、
 「きっとライネのことだから、ほいほい調べるんだろう」と思っているかもしれません。

 でも、実は日食も月食もほとんど毎年、1年のうちに数回見られるものなので、
 結構見慣れてしまっているのでした。
 電気の無い暮らしで育ちましたので・・・。
 今日のような良く見える皆既月食はまた珍しいんですけどね。


 今日はむしろノーベル化学賞の方が気になっていました。
 ちなみに、ノーベル化学賞は「凄い顕微鏡」を作った人に贈られたようです。

 とはいえ興味はあるので、月食の理屈について、ほいほい調べてみようと思います。



 月食・日食の基本的な理屈は、たぶんご家庭でも簡単に実験することができると思います。
 用意するのは、大きな姿見、小さな手鏡、あと回る椅子です。

 で、次の図のような具合でこれらを配置してみてください。

日食と月食

 大きな姿見は太陽です。
 で、小さな手鏡は月、あなたの顔が地球です。

 それじゃあ、まずは椅子に座って太陽(姿見)を見てみましょう。
 これが太陽が出ている時、つまり昼間の状況になります。

日食と月食①


 今度はくるりと椅子を回して太陽に背を向けてください。
 太陽が見えないと言うことは夜の状況になります。

 ここで手鏡を使って背中側の姿見を見てください。
 ちょっと顔からずらさないと、顔が邪魔をして見えないと思いますが、
 月は自分で光っているわけではなく、太陽の光を反射しているだけなので、
 手鏡を使って姿見を見ている状況こそ、月が出ている状況になります。

日食と月食②


 そして、手鏡には自分の顔だけが映って、姿見が見えない状況というのが月食という訳です。
 つまり、「月にあたるハズの太陽の光を、地球が邪魔をして当たらなくしている」のが月食です。

日食と月食3


 こんどは、椅子を再び回転させて、姿見を正面から見てください。
 先ほどと同じように昼の状況がこれですが、この時に手鏡で自分の顔をまじまじと見てください。

 すると、もちろん手鏡が邪魔をして姿見は見えなくなります。
 こちらが日食の起きている状況と言う訳です。
 「地球にあたるハズの太陽の光を、月が邪魔をして当たらなくしている」のが日食です。

日食と月食④



 実際には月も地球ももう少し複雑に動いているので、月食・日食が起こるケースは年に数回ですが、
 理屈としてはこんな感じというわけですね。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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