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工業にかかるお金とは


 どうもこんばんはライネです。
 さっそく工業はどこに発展するのかという話をしていきましょう。

 「工業をやって儲かる場所(損をしない場所)」というからには、
 まずは工業を行う時にかかるお金について考えてみましょう。


 どこで行うか、何を作るか、どれくらい作るかにもよってくるとは思いますが、
 ひとまずは材料費、土地代、人件費、輸送費、エネルギー代(電気代・石油代など)、
 あとは税金あたりでしょうか?

 次に、これらのお金はどういう所で安くなるのか考えてみます。



 材料費が一番安い場所というのは、それが手に入る一番下流側にあるはずです。
 例えば木材なら大都市のホームセンターで買うよりも、
 その木が生えている山で直接買った方が、木を運んだ分の輸送費や、
 ホームセンターで働く人の人件費分が無くなるので安くなるハズです。

 さらに言えば、大都市よりも地方、お金持ちの多い高い国よりも少ない国のほうが、
 木材を切り出す人の人件費が安いハズです。

 土地代や人件費も、土地や労働力を必要としている人が多い大都市より、
 地方の方が安くなるハズです。



 輸送費については全世界共通でサービスがされているわけではないでしょうが、
 重たいものを大量に遠くまで運ぶとなると金額が増えることは共通すると思います。
 なので、小さいものを少しだけ、できるだけ近い距離を運んだ方が安くなるハズです。



 エネルギーについては、例えば石油がたくさん取れる国なら安く済みますし、
 そういう国なら電気代も安くなります。
 日本のように石油を輸入して電力を作りだしている国では、
 電気代も石油代も高くついてしまうハズです。
 また、材料ゼロで発電できる水力発電が発達した地域では電気代が安いようです。



 最後に税金。
 これは国や地域によっても考え方が違うでしょう。
 日本においては会社を立ち上げると、色々な税金がとられていくようですが、
 ちょっと調べてみたところ、国内ではそれほど大きな違いはないようです。

 とはいえ全国一律で同じ税金というわけではなく、
 大都市では工業を行うことでの住民へかかる負担、つまり騒音やら空気の悪化やらを考えて、
 少し多めに税金がかかる傾向にあるようです。

 例えばまだまだ工業が発達していない国だったりすると、他の国の大企業を受け入れるために、
 「ウチで工業をやってこの地域の人にお給料をあげてください」というわけで、
 税金を安く設定している場合もあるようです。

 
 
 これらを見てみると、実は大都市よりも郊外、
 そして経済的にゆとりのある国よりも、発展途上な国の方が、
 工業にかかるお金は安くなる傾向にあるようです。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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