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今日から工業立地論


 どうもこんばんはライネです。

 さて、これまでエネルギーの歴史も含めて工業の発展について見てきたわけですが、
 これらの「工業がどんな場所で行われているのか」という研究があるようです。
 専門的にはこれを「工業立地(こうぎょうりっち)」と呼んでいるようです。


 同じく主な仕事である農業にも、「どこで行われているのか」という疑問がありました。
 これについては、ホイットルセーさんが世界の農業地域を区分したわけですが、
 農業とは食べ物、つまり生物の育成に他ならず、これは「気候に大きく左右されている」
 という結論に落ち着いたわけです。

 ですが、工業については気候はそれほど大きな要因ではなく、
 むしろ人の生活に強く結びついているのではないかと考えたようです。



 話はちょっと脱線して、最近はイングレスをするために街をぶらぶら歩いているのですが、
 段々とパターンがつかめてきました。
 例えば「駅前には薬局が多い(気がする)」とか、「コンビニがありそうな気配」とかです。

 このような実在する傾向を、その理由などと絡めて学問としたのが
 「立地(論)」というものなのだそうです。


 というわけで、農業で地域区分を行ったように、工業では立地について見ていきたいと思います。
 工業立地という分野では、今から100年ほど前に活躍された「アルフレッド・ウェーバー」さんが、
 まさしく「工業立地論」というものを残しています。

 これは専門書なので、またえらく難解な物言いをしているわけですが、
 言っていることはとてつもなく単純でして、
 ようするに「工業ってもんは、一番金が儲かる場所でやるもんだ」と、いうわけです。


 儲かるかどうかなんてのは、製品の品質なんかも影響しているとは思いますが、
 ここではそういう話はさておいて、「損をしない場所」と考えるといいと思います。

 例えるなら、夏場にアイスを買うとしたら、安い所で買っても距離が遠ければ融けてしまいます。
 なので、できるだけアイスは近い所で買った方がいい。
 という話に良く似ています。


 比較的この話は実生活でも感じられるものなので、
 今まで見たいな目に見えない物を相手にするよりは気が楽です。
 
 
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