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最初の森と石炭の関係

 どうもこんばんはライネです。
 とうとう、私専用のコンピューターを手に入れました!
 やったね!


 今まで先生がコンピューターを使うときは使えなかったのですが、
 これでいつでも使うことができるわけです。

 そして、先生からはひとつ試練を与えられました。
 それは自分で全部セットアップしろという無理難題。

 ボタンを押してもウインドウズ画面が出てくれないのです…。
 おかしいなあと思って、あれこれしていたのですが良く解りません。
 付属のCDを入れて最初からやってみたら、少しうまく行ったのですが、
 あれー、インターネットにつなげない?

 どうやらLANという装置が反応してないらしく、もうお手上げです。
 さすがに様子がおかしいと気付いた先生が見てくれたのですが、
 先生にもちょっとわからないというか、想定外の状況らしく、
 結果的に、購入したメーカーさんに問い合わせしてもらいました。


 結論としては、ウインドウズが最初から一部壊れた状態だった。
 そこに私がもう一個ウインドウズを入れた。
 そのため、ドライバーという装置を使えるようにするソフトがない。
 付属品にそのソフトは入っていない。
 メーカーさんに送ってもらう。
 新PCが使えるようになるのは明後日以降…。


 どうやらこんな時のためにコンピューターの中にドライバーは入っているらしいのですが、
 それを一度DVDのようなものに移し替える必要があるらしく、
 また、先生もちょうどよく、入力用のDVDを持っていないということで、
 このような対応を取ってもらいました。

 私用のコンピューターでブログを更新できるようになるのはもう少し先の様です。  



 さて気を取り直しまして、今日は安定陸塊ができた後の話についてです。
 相変わらず先生のコンピューターを占拠してご説明します。


 安定陸塊が誕生したのは先カンブリア時代です。
 というよりもカンブリア紀よりも前に作られた陸地を安定陸塊と呼んでいます。
 これが今から大体5億4千万年前だそうです。

 ちなみに、先カンブリア時代の最後には、スノーボールアースという、
 地球の表面すべてが凍りついてしまうような時代もあったそうです。

 
 カンブリア紀からは顕性代と呼ばれる、目に見えるサイズの生物がたくさん登場する時代です。
 勿論、プレートテクトニクス・プルームテクトニクスは続きまして、
 新しい陸地もたくさん作られました。


Pangaea_continents_svg.jpg

 その中でも、約2億5千万年前までを古生代と呼びまして、「パンゲア大陸」はこの最後に誕生しました。
 さて、古生代の後半には石炭紀と呼ばれる時代があります。

古生代

 他の時代の名前が、カンブリア紀、オルドビス紀、シルル紀、デボン紀、ペルム紀とカタカナ表記なのに、
 なぜこれだけ石炭紀と漢字で表記されるのか(そう表記されることが多いのか)というと、
 どうやらこの頃におこったいろいろな現象が原因で、石炭が作られることになったからだそうです。


 まず石炭なのですが、これは私のいた世界で使われていたものと恐らく同じものだと思います。
 あくまでもあちらの世界での話ですが、かなり強力な火を使う必要のある鍛冶職人が使う、
 火のつく石のことではないでしょうか?

 私のいた世界では、南部に暮らすラフレウスと言う民族などは特に火の扱いに長けていたので、
 まるで宝石のようなものとして取引されていたようです。

 そんな物なので、私は一度も見たことがないので、火のつく不思議な石だと思っていたのですが、
 こちらで調べたところ、元々は植物だったそうです。
 それならば火がつくのも納得ですね。


 ただ、石になってしまったのには理由があります。
 植物も動物も地球に埋まって長い間、圧力や熱をうけることによって、石になってしまうそうなのです。
 これが、科博でも見た化石というわけです。

 すいません、私はただの骨格標本だと思っていました。
 確かに骨とはいえ、何億年もそのままであるわけはありませんね。

 
 なお、石炭は泥炭、褐炭、瀝青炭、無煙炭と時間をかけて変化していくそうです。
 一般的には時間がかかった物ほど、よいものらしいです。

 石炭紀は地球上に初めて巨大な森が登場した時期だそうで、まさに石炭の材料が大量にあったわけです。
 また、この頃にはまだ、朽ちた木を分解してしまうような微生物も少なかったらしく、
 分解される前に地中に埋まってしまった木が大量に石炭となりました。

 ちなみに、このころに誕生した山脈などをまとめて「古期造山帯」と呼んでおりまして、
 急激な地殻変動によって広範囲の森が押しつぶされたため、
 現在でも古期造山帯の周辺ではたくさんの石炭がとれるそうです。

 現在の古期造山帯は安定陸塊よりは短いものの、
 成長が止まってから2億年以上かけて風雨にさらされた結果、低くなだらかな山地になっているそうです。
 ということは、低めの山を掘ればもしかしたら石炭がざっくざっくということもあるかもしれません!


 残念ながら、日本には安定陸塊どころか古期造山帯もないので、その方法は無駄ですが…
 それでも、石炭紀以降にも植物は繁茂してきたので、もう少し新しい石炭を取ることはできます。
 ヒントが無いので新しい鉱山を見つけようとおもったら、手当たり次第掘らなくてはいけないでしょうが。

 あと、こちらの世界でかつては重要なものとされていましたが、現在ではそれほど高価ではないそうです。
 あちらの世界ではまだまだ高価なものですし、
 とりあえず万が一にも元の世界に戻れた時には、お宝目当てに低い山地を掘りに行きたいと思います!
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記事の真偽は自己責任でお願いします。

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