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陸地の誕生

 お神を呼べ!
 この地球を作ったのは誰だっ!

 ほとんど海しかないじゃないか!


 どうもこんばんはライネです。
 昨日の話は46億年以上前の、まだ地球が生まれていない頃から、
 大体40億年~38億年くらい前の冥王代終了までのお話です。
 この頃はまだ海しかなかったらしいです。

 海と言っても今の物とはだいぶ違うらしく、色々なものが混ざり合っていました。
 そこからなんだかんだあって、生命の起源のような物が誕生したそうです。
 生命の起源に関する話をすると、またとんでもない回り道になってしまいそうですね。
 ということで今回は省略します。

 冥王代はまさに、地球が生まれてからある程度、安定するまでの時代です。
 その後の時代を始生代と言いまして、その名の如く生物が登場した時代になります。
 そして大陸らしきものが登場する時代でもあります。


 いつごろからかは良く解りませんが、恐らくはマントルと核が分離したころから、
 すでにプルームテクトニクスは機能しだしていたのでしょう。

ホットプルーム
 ↑構造的に、核とマントルが分かれてしまえはホットプルームが生じる。ハズ。


 また、当初は地殻と言えるほどのものがありませんでした。
 あってもほとんどマグマの海でした。
 これが固まることで地殻となるので、最初はプレートは無かったのかもしれませんが、
 少なくとも、海ができたころには海底(海洋地殻)はほとんど完成していたはずですので、
 プレートテクトニクスも機能しだして、地表は活発に動いていました。

海の星誕生


 始生代になる頃には、地球が出来たての頃の地殻は、ほとんどすべて海溝からマントルの中に帰っていき、
 この時に作られた弧状列島などが、あちらこちらで海から顔を出していました。

海洋プレートの衝突

 とはいえまだまだ大陸と言えるほどのものは無く、長い時間をかけて大陸が増えたのでしょう。
 この頃からカンブリア時代までに作られた陸地は、現在でも見ることができるらしいです。

 当初は弧状列島ということで、日本列島のように山がちな陸地ばかりでしたが、
 現在までの長い長い時間をかけてほとんど山の無い陸地になりました。
 このような、先カンブリア時代の陸地のことを「安定陸塊」もしくはクラトンと呼んでいます。


 地球を肌で考えるなら、生まれたころはプルプルでみずみずしい海ばかりだったわけです。
 これがニキビができたりして、長い間放っておいてシミになっちゃった部分が安定陸塊です。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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