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OPEC加盟国について

 どうもこんばんはライネです。
 前回に引き続き、猿蟹合戦とOPECについての補足です。


 石油輸出国機構(OPEC)ですが、まずこの組織の加盟国を押さえておきましょう。
 加盟国は以下の通りです。

 ★「イラク、サウジアラビア、クウェート、UAE、カタール、リビア、アルジェリア」
 と、イラン、ナイジェリア、アンゴラ、ベネズエラ、エクアドルの12カ国。

OPEC加盟国n


 ちなみに、少し前まではインドネシアも加盟していたのですが、現在は脱退しているようです。
 これらの国の特徴は、産油国であると同時に、原油の輸出にとても依存している国であることです。

 言い方を変えれば、原油が売れないと困る国、原油の値段が安くなると困る国という訳です。
 世界にはアメリカなど、他にも産油国はたくさんありますが、
 アメリカはむしろたくさん原油を買う国でもあるし、原油が売れなくても他に売る物がたくさんあるので、
 そういう国はOPECに入る必要がなかったようです。


 というよりもOPEC以外の産油国は、
 石油メジャーの方が力が強かった頃は、現在OPECに加盟している国から格安で原油を買えたので、
 自分の国の原油を発見する必要がなかったわけです。

 ところがOPECが結成されて、原油の値段が急上昇したことで、「こりゃ他も探さないといけん」
 というように新しい油田を見つけたというケースが多いようです。



 なお、★にはどのような意味があるのかというと、実はOPECに良く似た組織として、
 OAPEC「アラブ石油輸出国機構」というものが存在しております。

 アラブとはなんぞというところはまた後日説明するとして、
 ★の国に加えて、エジプト、バーレーン、シリアの3カ国がOAPECの加盟国となります。
 つまり★の国はOPECにもOAPECにも加盟しているという訳です。
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No title

シリアの場所リビアじゃないの

訂正しました

本当だ!

記事本文の加盟国が正しく、地図の色も正しかったのですが、リビアの国名をシリアと間違えて書いていたので訂正しました。
その他の記事についても訂正するべきものがあったらご指摘ください。
プロフィール

ライネ

Author:ライネ
ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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