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その他の石油製品について


 どうもこんばんはライネです。

 昨日から先生が朝ごはんも食べずにどこかに昼過ぎまで出かけています。
 どうやら松屋の朝定食を食べに行っているようです。
 ずるい!


 さて、明日はもうまとめ回なので、今日で石油の話を終わらせてしまいましょう。
 というわけで、アスファルトからです。

 アスファルトは重油の中でも特に濃いものだけを凝縮したようなもので、
 以前説明した減圧蒸留によって最後まで残っていたものがアスファルトです。

 塩水を放っておいたら塩が取れるように、
 条件は少し複雑ですが原油を放っておけば蒸発しやすい成分だけが蒸発して、
 天然のアスファルトが取れることもあるのだそうです。

 また、用途は道路の舗装材や防水材などにされることが多く、
 石油の中では燃えにくいためか、あまりエネルギー資源としては使われない様です。
 ただし、近年ではアスファルトをさらに分解して燃料とすることもあるのだとか。

 

 続いてガソリンです。
 これは自動車の燃料として使われるのが一般的ですね。

 確かにガソリンは原油を蒸留して作られるものなのですが、
 どうやらただ蒸留したものは「ナフサ」(直留ガソリン)と呼ばれるようです。
 で、このナフサからいらない成分を取り除いたりして、
 自動車のエンジンが上手い具合に動くように目的に合わせて加工したものがガソリンなのだそうです。

 ちなみに、さらにうまい具合にエンジンが動くように調整したものを、
 「高オクタン価ガソリン」、いわゆる「ハイオク」と呼ばれるものになります。 



 最後にLPガスです。
 LPとは「Liquefied Petroleum」の略で、「液化石油ガス」と訳されます。

 実はこれ、お鍋の時に使うカセットコンロ用のガスの中身だったり、
 たまにゴロンゴロンと大きな缶を運んでいる人を見かけるのですが、
 ガス屋さんが売っている「プロパンガス」のことなのだそうです。

 本来「ガス」と呼ぶからには気体なのですが、圧縮して液体にすることで、
 体積を大幅に小さくしているそうです。 
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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