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原油から重油を取り出す方法


 どうもこんばんはライネです。
 今日は様々な形をとる石油について見ていきましょう。


 まず、昨日も説明した通り、取れたてほやほやの状況から、ざっくり不純物を取り除いたものを
 「原油(げんゆ)」といいます。
 これを様々な形に変えるわけですが、この工程は非常に複雑なので、
 海水で例えてみましょう。


 実際には海水にもまたいろいろ混ざっているので、ここでは単純な塩水として考えます。
 塩水、つまり水の中に塩が混ざったものを、水と塩に分けるにはどうすればよいでしょうか?


 答えは単純で、塩水を熱すればいいわけです。
 塩と水は気体になる温度が違っていて、水は約100度、塩は1413度と大きな違いがあります。
 なので、塩水を温めると、水だけが蒸発して水蒸気になります。

蒸留
 もし、塩だけが欲しいならば、フタを外してしまえば水だけが出ていくので、
 形としてはフライパンでも、ヤカンでもなんでも良くなります。

 けれども、分離した水も欲しいならば、図のようにしっかり密封しておいて、
 水蒸気を別の器にうつせば完成です。


 基本的にはこれによく似た手段で原油をいろいろな形に変えているそうです。
 原油からいろいろな姿となる石油を取り出す方法を「製油」、もしくは「石油精製」
 また塩水も含めて、蒸発させて元のものから様々なものを取り除くことを「蒸留(じょうりゅう)」
 と、呼んでいるそうです。


 具体的に取れるものですが、まずは「重油(じゅうゆ)」というものがあります。
 これは普通に原油を蒸留した場合、一番最後に残る物で、塩水で言えば塩側になります。
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