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蒸気機関車の時代

 どうもこんばんはライネです。

 今日は蒸気機関車のお話です。
 つい先日、静岡県の大井川鉄道で、きかんしゃトーマスが走り出したそうですが、
 原作を知らない私にとっては奇怪な顔つき蒸気機関車ですね・・・


 初めての蒸気機関車は今からだいたい200年前くらいのイギリスで誕生しました。
 これを改良し、公共交通機関にしたのが、ジョージ・スチーブンソンという人です。

 蒸気機関車とは、その名の通り蒸気機関を使った鉄道で、
 この蒸気機関には先日説明した石炭が使われるそうです。
 また、ただ石炭を燃やせばいいわけではなく、
 その熱で水を蒸発させる必要があるため水を溜めておく場所も必要です。

 現代の電気で動く鉄道は、車体の重さと乗客や荷物の重さを引くだけですが、
 蒸気機関は車体の重さに加えて、水と石炭の重さもあり、
 たしかに馬などを必要としない便利さはありますが、効率はあまりよくなかったそうです。


 なお、蒸気機関車は明治になったばかりの1870年頃に、日本にやってきました。
 八幡製鉄所も富岡製糸場もほとんど同じ時期ですので、
 やはり明治時代は物凄いスピードで他の国の技術を取り込もうとしていたようですね。
 そして、横浜と新橋の間に初めての鉄道が開通します。


 ちなみに、レールの幅のことを「軌間(きかん)」といいます。
 一般にはこの間隔は基準軌という長さ1435mmが使われるそうなのですが、
 日本の多くの鉄道では1435mm未満の「狭軌(きょうき)」というものが使われているそうです。

 レールの幅が広いほど早く走らせることができるのですが、明治時代の日本はまだまだ貧乏で、
 安く作れる狭軌の、しかも1067mmの間隔で作ったらしく、これが現在でも続いています。
 
 なお、ある程度裕福になった頃に作られた新幹線は1435mmの間隔で作られているそうです。
 
 
 
 話を戻して蒸気機関車ですが、これはその性質上、どうしても煙が出ますし、火が出ます。
 そのため、だんだんと電気やエンジンなど、他の動力で動くものに変わっていったそうです。

 そして今から40年ほど前にはほとんどの蒸気機関車が無くなりました。
 冒頭で登場したトーマスなどは、無くなる蒸気機関車をあえて残そうとした結果なのだそうです。
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