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鉄鉱石から鉄を取り出す方法

 どうもこんばんはライネです。

 今日は鉄の作り方について見ていきましょう。
 鉄の原材料となるものは「鉄鉱石」というものです。

 鉄鉱石と一言に言っても色々な種類があるのですが、
 おおよそ共通する部分は、「酸化鉄」という酸素を含んだ鉄であるということです。


 酸化鉄については、大分前の話になりますが、地球のでき方を調べたときに一度登場しました。

 ざっくりと言えば、地球において鉄は今も昔も非常に多く存在している物質です。
 けれども大昔の地球には酸素が空気中にほとんどなく、酸素を吐き出すバクテリアの登場によって、
 酸素が空気中や海水中に増えていったわけです。
 この酸素と鉄がまじりあったものが酸化鉄というわけです。

 これによって、石炭が古期造山帯の周囲に見られるように、
 鉄鉱石も酸素が空気中や海水中に増えた頃、つまり先カンブリア時代に陸地となった地域、
 具体的に言えば安定陸塊で多く採掘されるというわけです。
 


 この鉄鉱石から酸素を抜き出して鉄をつくるわけですが、
 細かい部分はさておき、その方法は「高炉(こうろ)」もしくは「溶鉱炉(ようこうろ)」
 と呼ばれるところに入れて、高温で熱されます。
 
 
 この時に、一緒に「コークス」つまり酸素の無い状態で焼いた石炭も一緒に入れることで、
 鉄鉱石の中にある酸素がコークスの中の炭素の方に浮気するそうです。
 この酸素の浮気のことを「還元(かんげん)」と言うそうです。
 
 そうして不純物が取り除かれた鉄はドロドロに解けるそうです。
 この段階の鉄を「銑鉄(せんてつ)」というそうです。
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