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火とは何か

 どうもこんばんはライネです。

 エネルギーについて色々と見て行くことになったわけですが、
 現在使われているほとんどのエネルギーは、「火もしくは熱を経由するもの」
 と考えても良さそうです。

  
 そこでいきなり問題につまづいてしまったのですが、「火」って何なのでしょう?
 火のつけ方や利用の仕方、注意点などは、いくらなんでも常識の範囲内だと思いますが、
 火そのものが何なのか、良くわからなくなってしまいました。

 そういう時に調べずにはいられない性質なので、遠回りになることは重々承知のうえ、
 火について調べてみたのですが・・・



 これがとんでもなく難しい!
 まず、火とは「何かが燃えて」、熱と光が出る現象を言います。
 これは大丈夫・・・。


 そして、ここでいう「何か」とは可燃物、つまり燃えやすい性質をもったもののことです。
 燃えやすいものが燃えるのは、当たり前のことではありますが、
 「燃える」とは何かというと、化学的には「燃焼(ねんしょう)」というものだそうです。

 で、その燃焼とは何かというと、化学反応のひとつで、
 熱と光を出しながら、燃えやすいものが酸素と「化合」することを言うそうです。
 つまり火とはまさしく、この燃焼のことをいうわけです。

 ちなみに化合とは、「化学変化によっていくつかの物質が別の物質になること」というので、
 火そのものは化学反応、つまり何らかの物質が変化していく過程のひとつのようです。
 わかりやすいところでは、木が燃えることで、別の物(炭など)になることですね。


 なお、似た言葉に「炎(ほのお)」がありますが、
 これは、ゆらゆらゆれる、火の部分を指す言葉なのだそうです。

 だったら、火と炎の違いなんてほとんど無さそうなものなのですが、
 本当は炎は「何か(可燃物)」が気体である時にしか出ないそうです。

 木など、気体ではないものを燃やしても炎が出ますが、
 これは木の中にある燃えやすい気体が燃焼することで出ているもので、
 固体の可燃物からは炎は出ないそうです。
 たしかに線香からは光と熱、つまり火は出ていても炎が出ません。
 
 そして、炎というものは固体・液体・気体に続く、物質の4番目の姿で、
 これを説明しようとするとまた脱線しなければいけないので、今日は省略しますが、
 プラズマと呼ばれるものなのだそうです。


 とりあえず、今回の脱線で理解しておいてほしいことは、
 「熱」と「火」と「炎」は同時に見られるかもしれないけれど、別物だということです。
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