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6月のまとめ(14年)

 どうもこんばんはライネです。
 今月も24日になりました。

 このブログが始まって、あと2か月でまる2年です。
 長いような、短いような…。

 でも、このブログは私自身がこの世界について詳しく知るきっかけにもなっているので、
 それほど苦労はありません。

 さて、今月のまとめに行きましょう。
 まずは、1日分だけ残ってしまった農業編から~
  ・林業の重要性
   一見すると矛盾しているように思えるかもしれませんが、
   木を切ることは確かに環境を守ることに繋がっているという話です。

   これはどんなことにも言えるのですが、
   何事もやり過ぎてしまえば問題を生みますが、
   やらな過ぎることもまた問題を生むわけです。

   林業はその最たる例なのかもしれません。



  そして工業編

 工業の定義
  ・工業の定義  
  ・工業の定義②
    工業という産業は、どのような概念なのか、
    調べた言葉を私なりに噛み砕いて説明してみました。
    なんといっても、私が工業という分野に疎いため苦労しました。
 
    一応、「人間が、その明確な目的を叶えるために磨いた技術と知恵によって、
    そのままであるよりも、有益なものを作ること」という言葉にまとめてみました。
    
    また、「その明確な目的」とは、
    「ヒトという生物が、生まれながらに持つことのできなかった力を補うこと」
    なのだと思います。

    具体的に言えば、「空を自由に飛びたいな」「はい、航空力学や鉄の加工技術などなど
    人間が身に着けた英知の結晶で作った飛行機!」ということです。  


 工業の発達 
  ・工業史は人類史より長いかもしれない
    最も初めに作られた工業製品は何かという話です。
    「強い動物に負けない武器がほしいな」「はい、打製石器」ということですが、
    それは現在のヒトとは違う生物がすでに行っていたのかもしれません。
    そうなると、工業史は人類史よりも長いのかもしれませんね。

  ・更新世と洪積世のちがい・そして完新世へ
    打製石器から磨製石器へと変化した時代のお話です。
    この時代は人類が、農業を始め、一カ所に定住しだした時期でもあります。

  ・石器の次は青銅器?  
    道具の材料として青銅が使われるようになったのが青銅器時代です。
    つまり、そのへんに落ちている石ではなく、自ら欲しい材料を作るという、
    かなり発達した工業が見て取れます。

  ・工業と農業の関係
    工業の発達は農業の発達が無ければ成り立ちません。
    というのもやはり食べ物が安定して手に入らなければ、
    いくら便利なものを作ろうとしても、ものづくりに集中するわけにはいかないからです。

    農業が発達し、必ずしも全員が農業を行わなくてもよくなったことで、
    工業の専門家が生まれたわけです。

    特に青銅を作ったり、鉄を作ったりするには、素人がいきなりできるわけではないので、
    相当な技術の積み重ねと知識の積み重ねを可能とするだけのゆとりがなければ、
    叶わなかったことでしょう。

  ・家内制手工業
    家内制手工業とは、ようするに親方の家に弟子が働きに来るという形態です。
    ここでいう親方はもちろんしっかりとした技術を持っている人で、
    働く人とお給料を支払う人が同じ、言い換えれば個人経営のレベルです。

  ・問屋制家内工業とは
    家内制手工業でお金を稼いだ人や、他の産業でお金を稼いだ人が、
    まだ家内制手工業を主に行っている人たちを集めて、
    お金と道具を渡し、注文通りの品物を作らせて、それを売るのが、
    問屋制家内工業です。

    この時点で、ゆるやかに働く人とお給料を支払う人に違いが生じます。
    ただ、それでも高度な技術を必要とするので、職人さんの力も少なくありません。

  ・工場制手工業へ  
    問屋制家内工業は、それぞれの親方の家で行われるので、
    細かい管理ができませんでした。

    その反省を活かして、よりお金を稼いだ人たちが、工場を建てて、
    そこに労働者を集めることで、物作りをするのがこの工場制手工業です。

    全ての行程を一人でやるには高度な技術が必要ですが、
    たくさんの人をあつめて、流れ作業でものづくりをするぶんには、
    それほどの技術はいりません。

    また、完全にはたらく人とお給料を支払う人は別れ、
    いわば最初のサラリーマンが生まれたのがこの頃というわけです。

  ・工場制機械工業
    そして産業革命を経て誕生したのが工場制機械工業です。
    もはや工業をするのに人の手はあまり必要ではなく、
    機械にできないことをするために人がいるというのがここです。

    場合によっては人を雇うお金と、機械を作るお金が天秤にかけられ、
    機械の方が高いと考えられれば、一部の仕事を人が行うこともあるようです。


 産業革命 
  ・産業革命の背景
    産業革命というのは、産業の中心が農業から工業へと変化したことです。
    その背景にはいろいろとあるわけですが、
    そのひとつは、ここでも農業の発展で工業に就く人が増えたこともあるようです。

  ・蒸気の力について
    蒸気機関そのものは古くからあったらしいのですが、
    エネルギーとして注目されるようになったのはこの頃です。

  ・ニューメコンの蒸気機関について  
    ニューメコンさんが作った蒸気機関は地下水をくみ上げるというもので、
    かなり使い方が限定されていたのですが、
    それでも蒸気機関を工業に組み込むことに成功しました。

  ・ワットの蒸気機関
    ニューメコンさんの蒸気機関は1方向の力しか使えな方のに対し、
    円運動をとりいれることで、引く力と押す力の両方が使えるようになりました。
    ワットの蒸気機関によって、産業革命は大きく進んでいくことになりました。


 繊維工業 
  ・繊維工業とはなにか
    どんな仕事も同じことですが、最初から難しいことができるハズがありません。
    で、一番最初にできる工業というのが、この繊維工業なわけです。

    一言に繊維工業といっても多岐にわたるのですが、
    大まかに分ければ糸を作ることと、布を作ることに分けることができます。

  ・紡績と製糸の違い・紡錘の使い方  
    紡績とは繊維の短いものから糸をつくることで、特に綿花や動物の毛を使います。
    そして製糸とは繊維の長いものから糸をつくることで、
    ほとんど、カイコの作る繭玉から糸を作ることを指します。

  ・糸から布へ
    糸を集めて、編んで行くことで布を作ります。
    最初は手作業で行っていたのですが、だんだんと道具が使われるようになり、
    人力とはいえ、昔話の鶴の恩返しなどに出てくるような織機が登場しました。

  ・飛び杼の発明
    飛び杼とは、織機の中に使われる機構の名前です。
    この発明によって緯糸をかなり素早く長く使うことができるようになり、
    まず先に布づくりが大量にできるようになりました。

  ・紡績機の発達
    布づくりの発展におくれること数年、糸作りにも変化が訪れます。
    紡績機、つまり糸を生み出す機会がどんどんと発達したわけです。

  ・繊維工業と産業革命について
    そして、最後に繊維工業に関する機械は、蒸気機関を結びつき、
    自動的に、大量生産が可能となったというわけです。
    これが産業革命へと繋がっていきます。

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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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