スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ニュートンとジュールとワットの関係

 どうもこんばんはライネです。
 今日はワットさんの功績によって名前が付けられた単位ワットについて見ていきます。


 よく電化製品を使う時にワットという言葉が出てきますが、
 これは「仕事率(しごとりつ)」というものを示す単位なのだそうです。

 さて、これをできるだけ噛み砕いて説明しましょう。
 まずは「仕事(しごと)」というものから理解しなければいけません。


 普通、仕事というと、「(主にお金を稼ぐための)労働・はたらき」のことを言う訳ですが、
 物理の世界では、「物を動かす」ことそのものをいうそうです。
 なので、例えば私がその辺のものを手につかんで放り投げる事も仕事に入るそうです。


 「物を動かす」というと、「hPa(ヘクトパスカル)」の説明をした時に登場した
 「N(ニュートン)」がそれです。

1ニュートンの図

 1ニュートンは「1キログラムのものを1メートル毎秒毎秒で動かすちから」でした。
 詳しくは、ちょうど1年前、2013年6月12日の記事を参照してください。
 

 このあたりが難しいのですが、ニュートンは「ちから」の単位です。
 なので、「10ニュートンの力でボールを投げる」というように表現しますが、
 あくまでも「ちから」の入れ方の単位であって、仕事の単位とはまた別です。


 仕事の単位としては「J(ジュール)」というものがあります。
 ジュールとは「1ニュートンの力で1メートル動かす仕事」と表現できます。

1ジュールの図

 つまり、「10ニュートンの力でボールを10メートル投げる」ことと、
 「100ニュートンの力でボールを1メートル投げる」ことは
 同じジュールを使っていると言うことになります。

 
 そしてワットというのは「仕事率」を示す単位なので、
 1ワットは「1秒間に1ジュールの仕事をする」ことと表現できるようです。
1ワットの図


 つまり、こういうことですね。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ライネ

Author:ライネ
ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

つぶやき
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
のべ閲覧者
姉妹サイトへ
Geographico+

地理の問題集ブログ。
難易度は大学入試くらい?
(諸般の都合で開店休業中)



Geographic@!
もうひとつのGeographico!
楽しく学べる地理小説?
地理の質問募集中

名前:
メール:
件名:
本文:

ラグナロクオンライン
海外いろは
海外赴任・留学・出張の総合情報サイト - JCMの「海外いろは」 海外赴任の総合情報サイトです。海外赴任時の出発までの準備、現地での生活、子供の教育、そして日本への帰国に至るまでの情報を掲載しています。また、海外留学・海外出張に関する情報も掲載しています。
管理用
検索フォーム
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ページワープ機能

Designed by 石津 花

最新コメント
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。