スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

海が終わるところ?

 こんばんは、ライネです。

 さて、今日は昨日の続きで、海底と大陸が衝突した時の話です。


 科博日記7日目でも書いた通り、海底と大陸では海底のほうが密度が高いそうです。
 両方がマントルの上に浮いていると考えた場合、二つが衝突すると、
 必ず海底は大陸の下に潜り込もうとします。

海底の沈み込み

 潜り込むとは言っても、素直にするっと行くわけではなく、
 大陸にぶつかってから潜り込むそうなので、
 少しだけ大陸の端っこを巻き込んでいくらしいのです。

海底の沈み込み2

 この時にできる、へこみを「海溝」と呼んでいるそうです。
 また、ついでに海溝の周辺には、大陸の端っこを巻き込んだ結果、
 「弧状列島(島弧)」や「縁海」などの地形をつくることもあるとのことです。

海溝周辺

 ちなみに、色々と調べたのですが、そのあと海底(だったもの)は、
 大陸の下にずっといるのではなく、マントルの奥の方に沈み込んでしまうそうです。

 要するに、海嶺でマントルから湧き出した海底は、
 大陸とぶつかって再び地球内部に帰っていくということです。

海底の一生

 正直なところ、この辺から先の事はどんな本を読んでも、あやふやに書かれています。
 詳しいことはあまり解っていないというのが現状のようです。

 一応、今の所、わりと納得できる考え方としては、
 大陸の下に潜り込むだけじゃなく、海底がマントルの奥に沈み込んでしまう理由は、
 「まるでテーブルの端っこに置いた紙が、ひらりと落ちるように重力によって沈んでいく」
 というものだそうです。
 
 調べれば調べるほど、良く解らなくなってきてしまうのですが、
 「海底の沈み込みの理由は、海嶺で生まれたての海底はまだ温かく、
 それが時間をかけて移動して大陸にぶつかるころに、冷えきって重くなるから沈む」
 と言われているようです。

 
 ここからは、私個人の感覚というか、まったくの想像ですが、
 海底が暖かいとか冷えているというのは、沈み込む直接の原因では無い気がします。
 海底は大陸にぶつかって、沈むきっかけを得た。
 海嶺からの距離が遠いほど、冷えて密度が高いので、重力にしたがって良く沈む。
 こんな感じになっているのではないでしょうか?


 実は私のいた世界は、まだわからないことにぶつかった場合、
 人によって程度は異なるのですが、大抵は「神様がそうやってるんだからしょうがないじゃない」
 という逃げ道が用意されていました。

 特に何でも知っているというプライドのある立場にいる人ほど、
 わからないことを「わからない」と言うのはいけないことのように考えてしまうようです。

 でも、私の師匠にあたる人は、
 「わからないけれど、とりあえず神様のせいじゃなくて、それは無知な自分の責任」
 と、講義中にも関わらず、頭を下げて謝ってくれたものです。

 人に何かを伝える仕事をするうえで、私も無責任に自分の理論を言うのはやめます。
 なので…


 いろいろ調べたのですが、よく解りませんでした!!
 ごめんなさい!!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ライネ

Author:ライネ
ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

つぶやき
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
のべ閲覧者
姉妹サイトへ
Geographico+

地理の問題集ブログ。
難易度は大学入試くらい?
(諸般の都合で開店休業中)



Geographic@!
もうひとつのGeographico!
楽しく学べる地理小説?
地理の質問募集中

名前:
メール:
件名:
本文:

ラグナロクオンライン
海外いろは
海外赴任・留学・出張の総合情報サイト - JCMの「海外いろは」 海外赴任の総合情報サイトです。海外赴任時の出発までの準備、現地での生活、子供の教育、そして日本への帰国に至るまでの情報を掲載しています。また、海外留学・海外出張に関する情報も掲載しています。
管理用
検索フォーム
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ページワープ機能

Designed by 石津 花

最新コメント
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。