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石器の次は青銅器?

 どうもこんばんはライネです。

 打製石器が使われるようになった旧石器時代と、
 磨製石器が使われるようになった新石器時代の間には、
 中石器時代という時代が存在するそうです。


 ちなみに、石以外の道具についてですが、すでに旧石器時代の後半頃には、
 特に森林の多い日本などの地域で木を使った道具を作っていたらしいのですが、
 残念なことに、石に比べて木は残りにくいので、しっかりとした姿で残っている物は
 それほど量が見つかっていない様です。

 ただし、住居のあとや、カヌーのようなものの存在など、
 石と同じように木を使った道具もたくさんあったであろうことが想像できます。
 なにより、石に比べて木の方が加工がしやすいはずですしね。



 そして、このような時代をすべてひっくるめて、「石器時代」と呼んでいるようです。
 石器時代の次にやってくる時代区分は「青銅器時代(せいどうきじだい)」です。
 地域によって細かい呼び名はあるのですが、使っているものから呼ぶ時代区分では、
 このように分類されるそうです。

 ただし、青銅器に関しては、使われていない地域もいくつかあり、
 例えば日本は、石器時代の終わり頃に、ユーラシア大陸から海を越えて青銅器や、
 そしてその次に使われるようになった鉄器が伝わってきたそうです。

 というわけで、日本には青銅器時代というものがなく、
 石器の次にすぐ鉄器を使った時代に入って行ったようです。

 このように、青銅器時代は、地域によってあったりなかったり、
 そして年代にも大きな違いがあるので、時代区分的にひとまとめにはできないのですが、
 ちょうど今のテーマである工業の発展という視点から見ると、
 石の道具から、青銅の道具を作るようになったと言うのは、適切な時代区分だと思います。
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