スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

5月のまとめ(14年)

 どうやら今回は、21回目のまとめのようです。
 今月こそは農業編が終わると思っていたのですが、
 いろいろと回り道をした結果、もう少しだけかかりそうです。

 なお、3ヶ月以上はやいのですが、今月で今年の目標アクセス数に達成しました。
 1年目の1万アクセスというのもかなり無茶な目標だったものが達成できたため、
 2年目はその3倍の3万アクセスを目指すなんて、かなり無茶な目標を設定したのですが、
 嬉しくも恐ろしい結果です。
 日頃、ご愛顧頂いている皆様に感謝いたします。

 
 という訳で今月のまとめです。

 漁法
  ・日本ではどんな魚が獲れるのか
    なお、この回で使っている数値は「生産額」です。
    なのでたくさん取れているものよりも、
    貝類などの高い値段のつくものが高くなる傾向にあります。


  ・マグロはどうやって捕まえているのか  
    遠洋で行われる延縄漁の縄の長さは100km以上というのが衝撃でした。
    簡単に言えば、東京駅から中央線で甲府まで行ける長さです。
    そんな長い縄を使うので、巻き取るのも相当大変のようです。  

  
  ・貝類を捕まえる方法
    貝類は他の魚類に比べると、あまり移動しないため、
    その気になれば、その地域の貝類を全て取り尽くすこともできるようです。

    なので、長くそこで貝を取って暮らせるように、
    漁業権を持たない人は勝手にとってはいけないことが多いようです。
    また取る場合も水中で呼吸できるようなものは使わないなど、
    いろいろと制限があるなかで採られているようです。


  ・カツオの一本釣り
    つい先日も、高知県のカツオの一本釣りを勉強するために、
    インドネシアから留学してきた人たちの姿を、
    YOUは何しに日本へでやっていました。
    カツオ漁に密着取材って、何か月も船に乗って取材するのでしょうか?


  ・イカの捕まえ方
    イカ釣り漁は夜の海に明かりを灯して行われるのですが、
    この明かりは宇宙からも確認できるくらい、
    大量の漁船によって行われているようです。
    

  ・サケとマスの違い  
    簡単に言えば、サケは固有名で、マスは種類名です。
    ゴリラ、チンパンジー、オランウータン、ヒトなどをまとめて、
    ヒト科と言いますが、マスとは、このように科と呼ばれるグループの総称です。
    んで、そのマスと呼ばれるグループの一部に、サケという魚がいると言う訳です。
    
    そして、何かと話題だった食品偽装問題をわかりやすくいうならば、
    今までは求人募集の張り紙を見て、ゴリラが面接にやってきていたというような、
    トンデモないことをこそこそやっていたけれど、それはダメですよという
    至極当たり前な決まりができたというだけです。


  ・ペルーのイワシは粉になる
    ペルーのイワシは、恐らく人間が食べることもあるのでしょうが、
    世界的には、これが粉状に加工されて貿易されています。
    そして肥料や家畜のエサにまぜられることが多いようです。


 漁獲量と貿易量 
  ・栽培漁業は儲かるの?
    結論から言えば、育てた魚を放流するので、それ単体では儲かりません。
    なので、栽培漁業を行うことで魚が増えて儲かるようになった
    他の漁業から、一部のお金をもらっているようです。

  ・漁業部門別生産量・額の推移
    日本の漁業は下降傾向にあると言われています。
    事実その通りではあるのですが、量と額では少しその様子が違うようです。
 
  ・世界の漁獲量  
    世界的に漁獲量の多い国を比較すると、
    中国が異様な成長をしている反面、やはり日本は下降傾向にあります。
    また、ペルーは年ごとにかなり上下があり、
    これはエルニーニョ現象によるもののようです。

  ・世界の水産物輸入量・額
    世界の水産物輸入について見てみると、
    日本はあまり変化がないのに対して、
    他の地域では上昇傾向にあるようです。
    これは恐らく世界的に魚を食べる機会が増えていることを
    示しているのではないでしょうか?
   

  ・日本の水産物輸入量と漁獲量
    日本の漁業と水産物輸入量を比較すると、
    量でも額でも現在は輸入によるものが一番のようです。
    
    また、水産白書を見ると輸入相手は132カ国となっており、
    この数字は海に面する国の数(146カ国)に近似していることがわかります。


  ・日本と世界のエビ漁獲量・貿易量
    色々な水産物を輸入している日本ですが、
    その中からエビについて見てみると、
    多くを東南アジアの国々から輸入しているようです。
    そしてこれが、林業編へと繋がっていくわけです。


 林業 
  ・マングローブとは  
    マングローブとは森林の種類のひとつです。
    なので、そういった木は存在しません。

    また、このマングローブは環境への影響、生態系への影響など、
    かなり価値の高いものなのですが、日本向けのエビの養殖場建設などのために、
    破壊されてしまうことも多かったそうです。


  ・林業とはどういう仕事なのか
    ここからはっきりと林業編に突入しました。
    ただ、林業という仕事は木を育てて売るというだけでなく、
    むしろそのために行われる山の管理などのほうが重要な仕事のようです。


  ・日本の森林の変化
    日本の森林面積は現在までの30年近く、ほとんど変わっていないそうです。
    そして、森林備蓄という樹木そのものの太さの合計値は増え続けています。

    つまり、木を切ること自体がだいぶ行われなくなっているようです。
    これをもって環境を守っている、偉い!
    とはなかなか言いきれず、むしろ、ほったらかしにしている、マズイ!
    と、思った方がよいようです。


  ・林業も人手不足だ
    では林業を行う人はどれくらいいるのかというと、
    現在だいたい8万人くらいの人が林業をおこなっているようです。
    けれどもその中で30代以下はほとんどおらず、
    農業や漁業と同じように、高齢化が深刻であることがわかります。

  ・木材生産量と国土面積
    木材生産国は、そのまま森林の多い国ということになります。
    これに関しては、努力によってどうこうできるレベルではなく、
    国土の大きさと気候条件が大きく影響しているようです。

  
  ・輸入も輸出も多いってどういうことなんだろう
    同じものを輸入しているのに輸出するというのが不思議に思いました。
    でも、木材という言葉に入る物が広いのが原因で、
    実際には種類や品質に違いがあるわけなので、当たり前のことのようです。


  ・「手間」は「お金」を生む 
    木材を輸出する場合であっても、ただの木を切ったまま売るより、
    それを加工して売った方が高く売れます。
    また、それを行うことで、国内の仕事が増えて、
    お給料がもらえる人が増えます。

    まだまだ経済がそれほど発達していない国において、
    ただ国内にある木を売るよりもこうやって加工した方が、
    ためになることも多いようです。


 地球温暖化 
  ・地球温暖化と二酸化炭素の関係  
  ・二酸化炭素を減らすためには
  ・二酸化炭素を減らすためには②
  ・二酸化炭素の排出権取引とは
  ・二酸化炭素を減らすためには③  
  ・林業と地球温暖化について
   今月は少しだけ脱線して地球温暖化についても説明しました。
   ただ、その本当の狙いは林業のもつ効果を説明するためなので、
   まったくの脱線というわけではありません。

   簡単にまとめると、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を減らすために、
   世界の国々が協力するようになって、その方法のひとつとして、
   森林を増やすことがありますよというお話です。


   ただし、ただ増やせばいいなら、
   切らずに放っておけばいいというわけでもなく、
   適宜、必要な量は切って、人間がきちんと管理しなければいけないようです。



 それではまた来月!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ライネ

Author:ライネ
ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

つぶやき
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
のべ閲覧者
姉妹サイトへ
Geographico+

地理の問題集ブログ。
難易度は大学入試くらい?
(諸般の都合で開店休業中)



Geographic@!
もうひとつのGeographico!
楽しく学べる地理小説?
地理の質問募集中

名前:
メール:
件名:
本文:

ラグナロクオンライン
海外いろは
海外赴任・留学・出張の総合情報サイト - JCMの「海外いろは」 海外赴任の総合情報サイトです。海外赴任時の出発までの準備、現地での生活、子供の教育、そして日本への帰国に至るまでの情報を掲載しています。また、海外留学・海外出張に関する情報も掲載しています。
管理用
検索フォーム
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
ページワープ機能

Designed by 石津 花

最新コメント
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。