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二酸化炭素を減らすためには

 どうもこんばんはライネです。

 二酸化炭素が地球温暖化の原因(らしい)という話ですが、
 「じゃあ二酸化炭素を出さないようにすればいい」と簡単に言えるわけではありません。

 確かにこれ自体言うことはそんなに難しくないかもしれませんが、
 「電気を使わないようにすればいい」と言い換えると、そのハードルは極端に上がると思います。


 なぜそんな言い換えができるのかと言うと、
 電気は発電によって作られています。
 詳しい話はまたの機会にするとして、発電を行うために石油や石炭を燃やしています。
 それらを燃やすことで、二酸化炭素が出てしまうと言う訳です。

 部屋に明かりをつける、パソコンで文章を書く、テレビを見る、エアコンを付けるといった
 一度当たり前になった、とてつもなく便利な生活を全てやめればいいと言われて、
 じゃあやめようと言える人はそうそういないと思います。


 また、「コンビニを使わなければいい」とも言い換えられます。
 もちろんコンビニでも電気を使っていますが、コンビニの商品は車で運ばれます。
 車を動かすことで燃料であるガソリンが燃えて二酸化炭素が出るわけです。

 つまり、二酸化炭素を出さなければいいと言うことは、
 電車や車などの便利な乗り物も使わないということになりますので、
 やはり簡単に手放せる話ではありません。


 しかも困ったことに、とてつもない努力でたった一人がそれを実践しても、
 ほとんど地球環境に影響を与えることはできません。
 やるならば世界に住む全ての人が行わなければならないのです。

 そんなことはどうせ無理だから、このままの生活を続けようとしても
 何とかしなければ気温が上昇して、人間生活は違った違った方向から不便なものになってしまいます。

  
 そんな行き詰った問題に対して、
 こちらの世界の人々はとある解決策を考えました。
 根本的な解決策ではありませんが、少なくとも一歩前に進むための巧みな方法だと思います。
 その解決策というのが「話し合い」です。


 仮に現在、1人が生活する上で出す二酸化炭素を100としましょう。
 世界には70億人いるので、全体の二酸化炭素排出量は「70億×100」となります。

 その中で、1人が二酸化炭素を出さない生活をしようと誓って0にしたとしても、
 減った量はわずかに100だけです。

 ところが、話し合いによって全人類がなにかひとつ、
 例えば使ってない電気を消すことで1人が出す二酸化炭素を99にしたら、
 70億の二酸化炭素を消すことができるというわけです。


 現実はこれほど簡単にはいかないわけですが、
 それでもなかなか素晴らしい方法ではありますね。
 明日はこの話し合いについて詳しく説明しましょう。
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現在この世界のことを勉強中。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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