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漁業部門別生産量・額の推移

 どうもこんばんはライネです。
 今日はこれまで見てきた様々な漁業のまとめです。

 色々な漁業の盛況度合いを調べようとすると、ほぼ確実に見る図がこれです。

漁業部門別生産量の推移

 水産庁さんの統計を使って自作してみました。


 これをみると内水面、つまり川や湖などでの漁獲量は海で行われる漁業に比べると、
 ずっと少なく、横ばいであることがわかります。

 ただ、比較した時にスケールが小さいので見えにくいのですが、
 30年程まえをピークに緩やかに少なくなっているようです。


 そして、よく言われるのが遠洋漁業の衰退という話なのですが、
 こちらは以前説明したように排他的経済水域とガソリンの値段の高騰などで、
 昭和45年ころは最大の漁獲量を誇っていたものが、
 近年では海の漁業の中では一番少なくなっているようです。

 また、沖合漁業についても、昭和60年ころは非常に高い漁獲量だったのが、
 最近ではかなり減っていますね。
 同じく沿岸漁業も少しづつ減少傾向にあるようです。
 その反面で、海面養殖業はゆるゆると増えています。


 ところが、これはあくまでも「量」で見たときのデータでして、
 金額で見るとだいぶ感じが変わります。

漁業部門別生産額の推移

 同じく水産庁さんの統計から作ってみました。
 「量」ではなく「金額」でみると、昭和35年から上昇し、
 たしかに昭和60年頃をピークにしているのですが、そこまで物凄い減り方をしていない様です。
 さらに沿岸漁業や養殖業沖合漁業などは最近は少しだけ上向き傾向にあるようです。

 そして遠洋漁業の減り方は量も金額も同じですが、
 沿岸漁業が沖合漁業よりも稼いでいることがわかります。

 金額で見ると、少し変わったイメージを持ちますね。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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