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主権とは何か

 どうもこんばんはライネです。
 漁業の話を詳しくする前に、今日は国というものを説明したいと思います。
 これを説明しないと、この先を説明するのが少し面倒なことになるので、
 少し回り道をさせてください。


 そもそも国(国家)というもののは、
 「領域(りょういき)」、「国民」、「主権(しゅけん)」をすべて持ったものを言うそうです。

 ここでいう領域というのはその国の陸地、海洋、空域をまとめたもので、
 これが無ければもちろん国という概念は存在しません。
 例えばインターネット上のように形のない場所に国は作れないと言うことになります。
 

 そして国民は、その国の国籍をもった人です。
 日本では、両親のうちどちらかが日本人である人には、ほぼ無条件で国籍をくれるそうなのですが、
 どちらも日本人でない場合は、ちょっと難しい手続きをとらなければ日本の国籍はもらえないそうです。
 まあ、領域と国民に関してはまたいづれ説明しましょう。


 今日の中心テーマは次の「主権」です。
 少し複雑な概念ですが、簡単に言えば「主権(しゅけん)」というものは、
 その国のことを自由に決める権利を言います。
 
 例えば、私がせんせいの家を領域、私自身が国民になって、ライネ王国を作ったとします。
 基本的に今は私のことは私が決めているので、主権もあるじゃないかとおもうのですが、
 たとえば、私が何か日本の法律に触れるようなことを家の中でやっていて、
 それがバレれば当然日本の警察に捕まります。

 この時点で私の自由にはできていませんね。
 なので、主権というのは基本的には、他の国から、
 「君の国のことは君にすべてまかせるよ」と言われる事だと思ってください。

 逆に言えば、他の国から干渉されない権利と捉えることもできます。
 そして、この主権というのは、領域と国民に及びます。

 なので、主権がある状態ならば、たとえば他の国が勝手に領域に入ってきたり、
 国民に危害を与えたりすることはできません。
 もし、そうなってしまったらそれは国際問題へと発展します。


 というわけで、今日はちょっとだけ遠回りさせていただきました。
 これをもとに明日は海の話をしたいと思います。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
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