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フードマイレージって何ですか?

 どうもこんばんはライネです。
 日本の食べ物がどこから来ているのかと、少しの間調べてきたわけですが、
 実は日本の食料輸入には、ちょっと変わった特徴があるそうです。


 例えば、私が今日食べた鶏肉は、地球の裏側のブラジルからやってきたものです。
 私はこれをスーパーに歩いて買いに行き、家のキッチンで調理して食べました。


 この様子について、地球環境を考えながら逆にたどりますと、
 まず、調理の段階でガスを使っています。
 ただこれは生きていく上で使わなければならないものなので、どうしようもありません。

 スーパーへは徒歩で行ったので、地球環境にわるいことはしていません。

 スーパーで鶏肉は冷蔵されていましたが、冷蔵しなければ腐ってしまうので、
 これもしょうがないでしょう。

 そしてスーパーからは先は想像ですが、例えば問屋さんの倉庫にあったにせよ、
 スーパーの配送センターにあったにせよ、国産でも外国産でも、
 自給自足の生活をしていない限り、あまり変わらないことでしょう。


 そして、ここからがポイントなのですが、鶏肉はブラジルからやってきたわけです。
 遠ければ遠いほど、運ぶ時にはエネルギーを多く使い、多くの二酸化炭素を出すわけです。

 例えばこれが中国産の鶏肉だったならば、ブラジル産の鶏肉よりも
 少なくとも輸送距離が短い分、二酸化炭素の排出量だけでみれば、環境にやさしいとみることができます。


 また距離とともに、量も重要になります。
 大量に他の国から食べ物を輸入していれば、それだけ輸送時の環境への負荷は大きくなります。

 このように、食べ物の輸送量と輸送距離から計算した数値を
 「フードマイレージ」と呼ぶそうです。


 そして日本の食料輸入は、大量に、そして世界中から運んでくる傾向にあるので、
 どうしてもフードマイレージは高くなってしまうそうです。
 これも食料自給率をもっと高めようというひとつの理由になっているようです。
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現在この世界のことを勉強中。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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