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トウモロコシはどこから来るの?

 どうもこんばんはライネです。
 今日はトウモロコシがどこから来るのかという話ですね。

トウモロコシの輸入先

トウモロコシの輸入先図

 農林水産省の統計によれば、昨年の輸入相手1位はアメリカで、
 日本にやってくるトウモロコシの半分はアメリカ産のようです。

 それに続くのがブラジルの約30%、アルゼンチンの13%で、
 上位3カ国を合計すると、金額、輸入量共に大体90%程度になります。

 この3カ国は全ていわゆる「新大陸」にあたりますので、
 新大陸で盛んに行われている企業的穀物農業によって大量に作られたトウモロコシが
 日本にもやってきていると見てよいでしょう。


 ちなみに、トウモロコシには飼料用、つまり家畜のエサになるものもあり、
 資料用のものだけを抜き出してみると、アメリカ産よりもブラジル産のほうが、
 たくさんやってきているようです。

 また、日本にやってくるトウモロコシの中から、飼料の割合を国別に見てみると、
 ブラジルとアルゼンチンからやってくるトウモロコシの90%は飼料用と言うことが解ります。

 アメリカ産のトウモロコシはだいたい50%が資料用で、
 フランス、オーストラリアからはそれ以外、おそらく人間が食べるためのトウモロコシが多いようです。


 そして全体からみると、輸入するトウモロコシの約7割は飼料用のようです。
 日本の輸入農畜産物の上位1はタバコでしたが、これが食べるものではないと考えれば、
 実は2位のトウモロコシも、そのうちの7割は人間が食べるためのものではないようです。



 ちなみに農林水産省の元の統計では、輸入量の単位はMT(メトリック・トン)と書かれていました。
 トンという単位は1000Kgのことだと思っていたのですが、これを正しくはメトリック・トンと言うそうです。
 元々「トン」は「ヤード・ポンド法」という単位系の単位で、その近似値がメトリック・トンなのだとか。
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とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
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