スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

何故、お米の収穫量は減ったのか

 どうもこんばんはライネです。
 ひととおり日本の農業について見ることができたので、
 そろそろまとめに入ろうと思います。


 まず、日本の農業は、ホイットルセーさんの農業地域区分では、
 北海道を除くほぼ全域が「アジア式稲作農業(集約的稲作農業)」地域となっていました。

 これまで見てきた中でお分かりの通り、実際には北海道も含めて全域で、
 確かに稲作が行われていましたが、その他の農業も盛んに行われていました。
 
 ホイットルセーさんの農業地域区分は世界規模で農業地域を見ているので、
 これくらいは誤差の範囲なのだと思います。
 ということは逆に考えれば、世界でもこれくらいの誤差が生じていて何らおかしくない。
 と、考えていいのかもしれません。


 ただし、その稲作に関しても収穫量は年々減少傾向にはあるようです。
 
米の収穫量の変化


 農林水産省の統計から作図したものがこちらです。
 たしかに増減しつつも、全体的に見ると少し減っている様子が分かります。

 これには、いろいろな理由があるようですが、突き詰めて言えば、
 お米を食べる人が少なくなっていることがあげられるようです。

 そんなこと言っても、私ですら1日1回はお米を食べるので、
 少なくなっていると言われると実感できないのですが、

 漫画、「JIN」の中で江戸時代の人はお米ばかり食べて病気(脚気)になっていました。
 現在ではお米以外の選択肢がたくさんあり、1日3回全部がお米というような
 食生活を取っている人は確かに少なくなっているのかもしれません。


 そのため、お米を作り過ぎ無いようにと、国は全国の農家さんに指示し、
 少し前にも触れましたが「減反政策(げんたんせいさく)」や、
 「生産調整」と呼ばれるようなお米の生産量を減らすようにしているようです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ライネ

Author:ライネ
ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

つぶやき
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
のべ閲覧者
姉妹サイトへ
Geographico+

地理の問題集ブログ。
難易度は大学入試くらい?
(諸般の都合で開店休業中)



Geographic@!
もうひとつのGeographico!
楽しく学べる地理小説?
地理の質問募集中

名前:
メール:
件名:
本文:

ラグナロクオンライン
海外いろは
海外赴任・留学・出張の総合情報サイト - JCMの「海外いろは」 海外赴任の総合情報サイトです。海外赴任時の出発までの準備、現地での生活、子供の教育、そして日本への帰国に至るまでの情報を掲載しています。また、海外留学・海外出張に関する情報も掲載しています。
管理用
検索フォーム
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ページワープ機能

Designed by 石津 花

最新コメント
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。