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高知県のナスとピーマン

 どうもこんばんはライネです。

 今日は高知県で栽培されているいろいろな野菜の中から、
 なすとピーマンに注目して見て行きましょう。


 まずは高知県が全国1位の収穫量を誇る「なす」です。

ナスの生産量


 全国的には7月~11月に収穫される夏秋なすの方がたくさん出回るようですが、
 高知県の場合、夏秋なすの収穫量は全国的にも下位になっていることが解ります。

 高知県の他にも、熊本県、福岡県、愛知県に関しては12月~6月に収穫される、
 冬春なすのほうが収穫量が多く、おそらくこれは暖かい気候を利用した
 「促成栽培(そくせいさいばい)」が行われているのだろうと推測できます。
 特に高知県に関しては市場にライバルの少ない時期に集中して収穫しているのが印象的です。



 続いてピーマンですが、こちらも同様の栽培方法を取っているようです。

ピーマンの生産量

 なすに比べ、極端に時期を限定しているわけではない様ですが、
 高知県のほか、宮崎県や鹿児島県、熊本県など南の地域では11月~5月に収穫量が多く、
 その反対に岩手県、北海道、青森県など北の地域では6月~10月に収穫量が多くなっています。

 収穫量こそ、冬春ピーマンの方が多いのですが、
 全国的には多くの地域で夏秋ピーマンが作られているので、やはりライバルを意識した
 促成栽培なのでしょう。


 ちなみに、比較的暖かいからと言って、そのまま作れるほど冬の寒さが緩いわけではなく、
 高知県などではビニールハウスなどを利用した栽培方法がとられているようです。

 また、高知県のなすやピーマンなどは、できるだけ農薬を使わないなど、
 野菜そのものの安全性や環境への影響も考えて栽培しているそうです。
 具体的には作物につく害虫への対策として、その害虫を食べるような天敵となる
 虫を利用するなどの工夫がとられているそうです。
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