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2月のまとめ(14年)

 どうもこんばんはライネです。
 さて、今日は月に1度のまとめ回です。

 当初は今月中には農業編がおわると考えていたのですが、
 ことによると来月も終わらないかもしれません!

 それではいってみましょう。 

 集団的農業
  ・集団的農業が抱えていた問題
    アイディアとしては面白い集団的農業なのですが、
    ひとつの国の国民全てがそれを行うと、
    なかなかうまい具合に行かないねという話です。

  ・生産責任制の登場
    政治と経済を切り離して考えれば、納得できるのですが、
    経済のために行っている政治システムだけは残して、
    経済は自由にどうぞというのは、矛盾を感じざるを得ませんでした。


 日本の農業・北海道編 
  ・北海道の稲作地域
    稲作は暖かい地域で行われているのが一般的なのですが、
    寒いハズの北海道でも石狩平野を中心に、
    かなり大規模に稲作が行われていました。

  ・農業王国北海道  
    北海道で盛んに行われている農業についてのまとめです。
    百姓貴族では、北海道だけならほとんど輸入に頼らずご飯が食べられると
    書かれていましたが、寒い土地でこれだけ農業が盛んなのは、
    その経緯を考えると頭が下がります。

  ・十勝平野と根釧台地の農業
    北海道の農業をまとめると、石狩平野が日本有数の稲作地帯。
    十勝平野が日本最大の畑作地帯、根釧台地が日本最大の酪農地帯と、
    どれだけ日本の農業を支えているかが分かります。


 日本の農業・東北地方編 
  ・東北地方の米どころ
    東北地方の稲作地域について、大雑把ではありますが、
    調べてみました。
    平坦な土地ではほとんど行われているようです。    

  ・青森県のりんご生産量
    日本で作られているリンゴの半分が青森県産でした。
    現地に行くと、熟成しすぎて実が裂けてしまったため、
    流通できないリンゴが手に入るらしいです。

    このリンゴ、あまりの蜜の多さに裂けてしまっているので、
    ものすごくおいしいらしいので、一度食べてみたいと思っています。

  ・山形県は洋ナシとさくらんぼ  
    東北地方はリンゴ以外にも果物の生産が盛んです。
    特に山形県のさくらんぼは国内の75%近くを生産していました。
    
  ・八郎潟の八郎さんってどなた?
    一般的に地名に人名らしきものが付いている場合、
    大抵それは昔に実在した人の名前だったりします。
    その集落を作った人か、歴史上の偉人であることが多いです。

    ところが今回のケースは伝説上の人物でした。
    文中の八郎太郎伝説はかなり私なりに省略しているので、
    実物を知りたい方は調べてみてください。
    ちなみに、どうやら大昔の災害の記録を後世に残すために
    作られた伝説のようです。   

  ・干拓地と埋め立て地
    八郎潟の昔の姿を再現してみました。
    元々あまり深くない湖だったようです。

    ちなみに、埋め立てられたら八郎さんも怒ると思うのですが、
    どうやら当の本人は田沢湖の美女のところで暮らしているらしく、
    もともとあまり八郎潟には帰ってこなかったそうです。
 
  ・東北地方の牛肉
    東北地方の牛肉について調べてみました。
    肉牛は全国で育てられているので、とりあえず三大和牛などの
    著名な和牛を中心にこれからも見て行きたいと思います。


 日本の農業・関東地方編 
  ・関東地方の稲作
    関東地方は稲作に適した土地なのですが、
    そういう土地は人間も生活しやすいため、大都市が広がっていて、
    農地が少なくなるというのが特徴です。

    なので、東京を中心とした大都市からは少し離れた地域では、
    都市に向けた農業がとても活発に行われていました。    

  ・水郷の早場米  
    関東地方を代表する稲作地帯として、茨城県と千葉県にまたがる
    水郷地帯という場所がありました。

    実は以前登場した伊能忠敬さんはこのあたりの方で、
    銚子旅行のついでに何度か訪れる機会はあったのですが、
    未だに行っていません。

  ・房総半島の気候と花の栽培
    本を読むと暖かい気候を利用して花の栽培などが盛んと書かれている
    房総半島なのですが、東京と比べてもそれほど大きな違いはありません。

    細かく見れば夏はほんの少し涼しく、冬はほんの少し暖かいことが解ります。
    この気候については一か月の平均値なので、
    実際には数値よりも明確な違いがあるのだと思います。

  ・群馬県のキャベツについて
    今度は寒さを利用した群馬県の農業です。
    普通に考えたら寒いと農業は行いにくいのですが、
    その寒さを逆手にとっているのが面白いところです。

    特に夏の時期のキャベツに関しては全国の50%を占めるというのだから、
    気候による欠点なんてやり用によってはいくらでも利点に変えられる
    のかもしれません。

  ・千葉県の落花生栽培
    千葉県は下総台地など、稲作が行いにくい地域が広がっているそうです。
    先ほどの気候による欠点を利点に変えた話にもよく似ていますが、
    だったら稲作にこだわらずに、もっと良いものを作ろうとして、
    落花生の生産が盛んになったようです。

  ・関東は意外と酪農王国だった 
    牛乳がなければ生きていけないというわけでもないのでしょうが、
    いろいろな食品に使われるのは事実です。
    なので、大都市ではたくさんの牛乳が消費されます。

    また、牛乳は長く日持ちするものでもないため、
    現在のように交通機関が発達していれば遠くでも作れるのでしょうが、
    昔から大都市の近くというのが酪農所だったようです。
   
  ・さつまいもは鹿児島県だけじゃない
    千葉県の落花生の話と同じように、
    さつまいもも、稲作が行いにくい場所で育ちやすい農作物なのだそうです。
    また、イモは地中に埋まっているため、鳥などに食べられることも少なく、
    かなり優秀な農作物なのだそうです。

    ちなみにケンミンショーを見ながらスカイプで茨城県の方と話ていたのですが、
    乾燥芋を箱で買うのは本当に茨城県ではスタンダードなことなのだそうです。


 日本の農業・中部地方編 
  ・中部地方の稲作について
    関東地方は大都市が広がっているから稲作地域が少ないという
    イメージがあったのですが、実は他の地域では今度は平野が少ないため、
    稲作が行いにくく、関東地方はむしろ平均値なのだということが、
    ここではじめてわかりました。

    ただし、今回の統計では新潟県を東北地方としているため、
    新潟県を中部地方に入れた場合、中部地方の特に日本海側は、
    日本を代表する稲作地帯になるのかもしれません。
    
  ・国産ワインと日本ワインの違い
    国産ワインの話は「ソムリエ」でも一度聞いたことがあるのですが、
    その現状に不満を持つ人々によって日本ワインという呼び名ができていた
    ことは初めて知りました。

    日本に住んでいれば「国産」=「日本産」ですが、
    それでもなお「日本産」と呼ぶということは、外国を視野に入れた
    よい戦略だと思います。

    あと、どういうわけか、この記事だけいいねボタンが恐ろしく伸びました。
    この場を借りて、感謝させていただきます。

  ・お茶といえば静岡県  
    静岡県のお茶畑の中でも有名な牧ノ原台地ですが、
    この茶畑を作ったのが江戸時代のお侍さんたちだったというのは衝撃でした。

    ちなみに、北海道の農業開発にも、明治になって仕事が無くなった
    お侍さんたちが携わっていたので、現在の日本の農業の一端を築いた
    といっても過言ではないのかもしれません。
    
  ・愛知県のトマトとキャベツについて
    東京へ向けた園芸農業は関東地方の広い範囲で行われていましたが、
    名古屋へ向けた園芸農業は主に愛知県内に集中しているようです。
    勝手に「コンパクト関東現象」と名付けてみました。


 農業こぼれ話・稲作編 
  ・北海道・東北地方の銘柄米
    日本有数の米どころである北海道・東北地方で作られている
    米の品種についてみてみました。
    まさかここから、あんなに大変な作業につながるなんて・・・

  ・東北地方で作られているお米について
    北海道・東北地方の各県で作られているお米の品種別割合について
    詳しくしらべてみました。

  ・奥が深すぎる稲の品種の世界 
    米の品種について、家系図を作ってみました。
    まだまだこの時点では完成されていませんが、
    これだけみても、相当複雑なことがわかります。

  ・銘柄米の家系図 ~コシヒカリファミリー~
    試行錯誤を経て完成した米の家系図です。
    コシヒカリのあまりの影響力に衝撃を受けざるをえません。

    日本のお米のほとんどがコシヒカリ一族だというのは、
    あながち間違いではないでしょう。


 農業こぼれ話・牛肉編 
  ・和牛と国産牛の違い  
    ワインの時にも似たようなトリックが使われていたのですが、
    「国産」というのは、日本国内で最終的に作られたものを言うようです。

    一応、加工品の種類によってルールは決められているのですが、
    極端な話、日本国内で「おいしくなーれ」と祈ったものも国産と呼ばれる 
    可能性がわずかながら存在しているわけです。

  ・ブランド牛肉とは何か?
    ブランドという言葉について、考えてみました。
    これは「信用」に頼った言葉であって、
    ブランドだからすごいという意味は全くありません。

    しいて言えば、ブランドを付けるくらいだから、
    他のものよりも自信をもって作っているのだろうという
    くらいの感覚が正しいようです。
    
  ・牛肉の格付けとは
    ブランドを客観的に評価する機能として、
    牛肉には細かい格付け制度がありました。

    ただし、格付けを厳しくすればそれだけハードルが高くなり生産量は下がります。
    逆にゆるくすれば、生産量はあがりますが、必ずおいしいものと呼ばれるかは
    難しくなります。
    このへんが、生産者と消費者の間にある信用を生むのでしょう。



 それでは、また来月もよろしくお願いします。
 そういえば来月には、再び青春18切符のシーズンですね。
 去年の12月は先生がずっと風邪をひいていてどこにもいかなかったので、
 どんな無茶な冒険を企画するのか、いまからおびえています。

 何か楽しい旅行を思いついた人がいらっしゃいましたら、
 こっそり教えていただければ幸いです。
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Author:ライネ
ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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