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国産ワインと日本ワインの違い

 どうもこんばんはライネです。
 今日は中部地方の中でも中央高地を中心に農業を見て行こうと思います。

 群馬県では涼しい気候を利用してキャベツなどの高原野菜の栽培が盛んでしたが、
 隣接する長野県の菅平や野辺山原などでも同様の農業が行われていました。


 そして、この地域で注目したい農業と言えば、ぶどう、りんご、ももなどを栽培する果樹園です。
 この地域では周囲を山に囲まれた盆地が多いため、その斜面を利用することで、
 水はけの良い土地で育ちやすい果樹園に適していたようです。

 典型的な扇状地の土地利用がまさにこのあたりで見られるという訳です。


 さて、では具体的にどれくらいのシェアを誇っているのか見て行きましょう。
 中央高地に含まれる主に長野県と山梨県で強い農作物を探してみました。


中央高地の農作物


 やっぱりブドウは強いですね。
 今回の大雪による被害が心配ですが、長野県と山梨県で全国の40%を生産しているようです。
 ちなみに、以前ヨーロッパのブドウについて調べた時に、
 日本のブドウは食べる為につくられているけれど、世界的には飲むために作っている量の方が多い
 ということが解りました。

 ですが、ヨーロッパ程ではなくても、日本でもワインは作られているらしく、
 私も先生もあまりお酒を飲む習慣が無いのですが、スーパーに行けば日本のワインを見ることができます。


 ところが、一般財団法人日本ワイン協会さんのウェブサイトを参照すると、
 「国産ワイン」と呼んでいいワインは、大雑把にいえば「日本国内で作ったワイン」なら何でもよいそうです。
 例えば、海外の一流ワイナリーからワインにするためのブドウジュースを買ってきて、
 それを日本国内でワインにすれば、法律的には国産ワインと名乗ってもよいようです。

 でもそれは本当の日本産ワインなのかと言われるとかなり怪しいところです。
 なので、その道の愛好者の方々は完全に日本で作ったブドウから日本国内でつくったワインを指して、
 「日本ワイン」と呼んでいるようです。


 その中でも、日本で作られたワイン用のブドウとして「甲州」という品種があるようです。
 国産ワインコンクールでは、ヨーロッパ産のブドウから作ったワイン部門、
 ヨーロッパ産のブドウに国産のブドウをまぜてつくったワイン部門の他に、
 完全に独立した甲州からつくったワイン部門というものがあります。

 甲州というのは山梨県の古い名前であり、山梨県内にある市の名前でもあります。
 このように、山梨のブドウは食べるための物の他にも、
 ヨーロッパのようなワイン用のブドウも盛んに作られているようです。
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