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千葉県の落花生栽培

 どうもこんばんはライネです。

 さて、今日は日本国内の生産量の80%近くを占める千葉県の落花生について説明しましょう。
 千葉県では東京という大消費地に近いこともあり、にんじん、だいこんなどなど、
 様々な農業が行われているのですが、その中でも落花生ほどのシェアを誇る農作物は見られません。
 これにはどういった経緯があるのかと思って調べて見ました。


 まずは、日本における落花生生産は年々減少傾向にあるそうです。
 その中で千葉県の落花生生産量は他県ほど減少傾向が少なく、
 その結果相対的に千葉県の生産割合が増えたということです。
 そうなってくると千葉県だけが今も落花生生産を盛んに行っている理由が気になります。


 どうやら落花生を作る土地としては、火山灰などの堆積物が積もった場所が適しているそうです。
 千葉県の場合、「下総台地(しもうさだいち)」は「関東ローム層」という地層が見られ、
 この土地が落花生や畑作に向いているのだとか。

 厳密に言うと、関東ロームは火山灰だけが積もったものではないらしいのですが、
 土中の栄養分が少ない土地なのだそうです。

 そんな土地が多いので稲作が難しく、明治時代になって、じゃあ何を作ろうかという話になりました。
 で、当時日本に入ってきたばかりの落花生を作ってみようとなったようです。
 そんな流れもあって千葉県によってどんどん作るように奨励されたのが歴史的な経緯というわけです。


 ちなみに、落花生からは油がとれるらしく(ピーナッツ油)これを使って、
 千葉県でとれるイワシを油漬け(オイルサーディン)にして売ることも視野に入っていたそうです。
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