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ブランド牛肉とは何か?

 どうもこんばんはライネです。
 今日もブランド牛肉について探ってみようと思います。

 そもそもブランドというのは要するに、生産者が商品に付ける印のようなものです。
 なので、別にブランドが付いている物が絶対的に良いものであるという訳ではありません。


 例えば、私がその辺に落ちている石ころに、ライネ印をつけて売ったとしましょう。
 そして私が売っている石はインテリアとしてとても良いという評判を得たとします。
 こうなってくると、ライネ印の付いた石とその辺に落ちている石には違いが生じます。
 これが「ブランド」なのです。

 なので、ブランドを付ける事そのものは誰にもできます。
 けれども、そのブランドが世間で評価されることによって、
 ブランドそのものの評価が上がり、「このブランドなら大丈夫」とか、
 「あのブランドのものが欲しい」ということになるわけです。


 牛肉のブランドについても同じことで、
 極端な話、野生の牛を捕まえて来て、ライネブランドの牛として売り出すことは可能です。
 ただし、そんなブランドで世の中の人が評価してくれるかというと、
 ライネブランドの牛はスジが多くてマズイなんて言われて、
 むしろライネブランドを付けた方が売れなくなってしまう訳です。

 なので一般的には、この前の米沢牛のように
  ・置賜地方で、認定された飼育者が認定された牛舎に置いた継続して18ヶ月以上飼育したもの。
  ・生後30ヶ月以上の4等級または5等級、32ヶ月以上であれば3等級も可。
  ・黒毛和種の去勢または未経産雌牛。
  ・米沢食肉公社または東京食肉市場でと畜し日本食肉格付協会による格付されたもの。
 
 というような定義を自分で作ってよりおいしい牛肉だけにブランドを与えることで、
 ブランドの名前が落ちないようにしているという訳です。

 ちなみに、そんなのいくらでも嘘がつけるじゃないかと思うのですが、
 日本では「牛肉トレーサビリティ」というものがあって、
 いつ生まれたか(いつどこから輸入されたか)、雄か雌か、品種は何か、どこで育てられたか、
 いつ育てられたか、いつ肉になったか、どこで肉になったかなどを追跡することができるそうです。
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先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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