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プランテーション農業と世界の歴史

 どうもこんばんはライネです。


 プランテーション農業の成り立ちについて理解するためには、
 ある程度、この世界の歴史を学ばなければいけません。

 歴史についてはまだまだ勉強途中ではありますが、
 今日はそのあたりの事を、できるだけシンプルにまとめてみたいと思います。


 どこから話を始めるかというところで既に悩むのですが、
 個人的には、「時代の偶然」と「いくつかの発明」がその大本にあるように思います。

 まずは時代の偶然の意味ですが、
 こちらは今から400~300年前、以前説明した大航海時代の後に、
 イギリスがアメリカとインドを植民地にして、商売をはじめたというものです。

 そして、いくつかの発明は、やはり同時期のイギリスにおいて
 織物を作る機械(織機)の改良や、蒸気機関の発達したことなどが当たります。
 この2つが重なり合うことで、原材料の大量輸入と製品の大量生産ができるようになり、
 イギリスは「産業革命」というものを迎えたそうです。

 
 産業革命を迎えたことで、たくさんお金が稼げるようになりますが、
 そうなってくると、今度は古いしきたりが邪魔になってきます。

 お金を稼いだ人は国への発言力を強め、
 どんどんと自由にお金が稼げるようになっていきました。 
 
 そして植民地をどんどんと増やせば、それだけお金が稼げるため、
 国を挙げての植民地獲得へと繋がっていきます。
 このあたりの話は「帝国主義」と呼ばれているようです。



 さて、植民地というものはこれまた複雑な概念があるので、
 また次の機会に説明するとして、
 ようするに「強力な軍事力によって自分のものとなっている他の土地」
 が、植民地です。

 そんなことをされたら、当然もともとそこに住んでいた人は反対しますが、
 やはり強力な軍事力の前には、どうすることもできず、
 土地を奪われていったわけです。

 そして、その奪った土地を大規模に使って、
 場合によってはそこに住んでいた人を安く雇って行われたのが、
 プランテーション農業というわけです。



 ちなみに、色々な国が真似をして世界中に植民地をつくっていくと、
 最後には強国同士の植民地の奪い合いへと繋がります。
 その結果、起こってしまったのが「世界大戦」です。

 痛ましい戦争の反省として、現在では植民地は作らないようにしよう。
 というルールが作られたわけですが、この後はこの前も説明した通り、
 プランテーション農業というものは現在も続いています。
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ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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