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神戸牛は本当にビールを飲んでるの?

 どうもこんばんはライネです。

 食べ物であっても、食べない物であっても、売り物を安く作るためには、
 人件費や土地代、そして気候や水なども含めて、適した環境が必要になります。

 農業に限った話ではないのですが、企業的農業ではその辺も考えて、
 育てやすい環境で育てやすいものを作っていく合理性が必要になってくるわけです。


 では、何故安くつくる必要があるのかと言えば、安さはそれだけで魅力なわけです。
 家計を任されている身としては1円でも安いものを買いたくなるのは、
 世の中の真理だと思います。

 けれども安ければ無条件に良いというわけでもありません。
 主婦生活2年目にして、そういうことがだんだんと解ってきた今日この頃です。



 さて、今日は日本の農業は企業的農業に勝てないのかという話をしたいと思います。
 結論から言ってしまうと、値段という面からいうと結構厳しいようです。

 農業に適した土地の少なさや、生活に必要な収入などなどの点から、
 日本の農産物の値段は、企業的農業を全開でやっているアメリカなどに比べると、
 少し割高になってしまうのはどうしようもありません。

 

 では、勝てないのかというと、あながちそういうわけでも無いようです。
 安く作るのが無理なら、思いっきり高く作るという方法もあるのです。

 一見すると矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、
 やっぱり手間暇かけたものは、安心なうえにおいしいわけです。
 これを武器にできれば、いい勝負になると思います。


 そんな高級品の中でも有名なのが肉です。
 外国産のお肉と国産のお肉では、だいぶ値段が変わってきますが、
 その最たるものは「ブランド牛」と呼ばれる超高級な肉です。

 ただ単純に太らせて肉をつくる企業的牧畜によってできた肉に対して、
 日本のブランド牛を作っているような農家の場合、
 じっくりゆっくり、牛にストレスをかけないようにして、
 おいしいものを食べさせていくことで、質の良い肉となる牛を育てているそうです。

 そのため、一般人ではなかなか手が出せないような値段になってしまいますが、
 味と言う点においては、企業的牧畜産のものにくらべて格段に上がります。



 余談ですが日本のブランド牛の中でも、最高級と言われる「神戸牛」の育て方として、
 音楽を聞かせてビールも飲ませて、マッサージまですると言われますが、
 神戸ビーフ・神戸肉流通推進協議会さんのサイトによると、
 必ずしも全ての神戸牛でそのような育て方をしているわけではないそうです。
 
 たしかに音楽を聞かせることで、ある程度リラックスさせることや、
 そろそろご飯の時間だと言う事を牛に教えて、たくさんエサを食べさせることができたり、
 ビールを飲ませることで、消化を助けて柔らかいお肉が作れたりすることもあるらしい
 のですが、それが高品質の神戸牛にとって絶対に必要な条件というわけではないそうです。
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現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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