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食べ物を作らない農業

 きっと世界で一番適当な地理のブログへようこそ。
 どうもこんばんはライネです。

 今現在、風が少し恐怖を覚えるくらい強く吹いています。
 どうやらこれからしばらくとても寒くなるらしく、
 温暖湿潤気候の気温の年較差を実感させられます。



 さて、今日は少し変わったトウモロコシの使い方について説明しましょう。
 私の生まれた地域ではトウモロコシのような作物は挽いて粉にしてから食べるのが
 一般的だったのですが、日本ではそのまま茹でて食べる方が一般的の様です。

 ちなみに、中南米やアフリカでもトウモロコシを粉にしてから食べるそうです。
 どちらにしても「食べる」という点において共通ですね。

 また、主に企業的農業などで大規模に安く作られるトウモロコシは、
 家畜のエサとしても使われるようです。
 それでもそれを食べた家畜を食べる(もしくは乳を搾る)ので、
 最終的に人の口に入ることに変わりません。
 ところが、最近では人の口に入らないトウモロコシというものが存在します。



 詳しい説明は今後していくとして、近年は世界的に石油やガソリンの値段が高くなり、
 またそれらを使うことによる環境への悪影響も心配されています。

 このような背景があるため、石油やガソリン(つまり原油)に変わる、
 新しいエネルギーとなるものが必要とされているわけです。


 この新しいエネルギーの中で注目されているのが、
 トウモロコシなどから作った石油で、「バイオエタノール」と呼ばれるものです。

 このエネルギーの画期的なところは、石油を使うことで出ていた二酸化炭素という、
 平たく言えば近年の夏の暑さの原因ともいえる物質を極力出さないところにあります。


 正確には、石油と同じように二酸化炭素を出すけれど、
 その二酸化炭素を吸収して、原料となるトウモロコシが世界のどこかで育つため、
 全体的に見れば、出す量が少ないというものです。


 トウモロコシなどからそんなものを作れるようになった科学技術の発達のおかげですが、
 農業は人の口に入る物を作るだけの仕事ではないという、
 新しい農業が誕生しているというのは、画期的というか、なかなか面白いですね。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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