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新大陸での企業的農業

 どうもこんばんはライネです。

 前回、「新大陸」という言葉が出てきたので、
 今日はこの辺について触れておきましょう。

 今から500年前くらいに「大航海時代」という時代があったそうです。
 こちらについて詳しい話は丁度1年前の「地図に残る人類史上最大の嘘
 から何日分かを参照して下さい。



 結論から言えば、それまでユーラシア大陸に住んでいた人たちは、
 この世界にはユーラシア大陸とアフリカ大陸しか無いと考えていたようです。

 もちろんその中には、地球の大きさを計測して、
 地球は自分たちの知っている世界よりももっと大きいことや、
 その中にまだ見ぬ大陸があるのではないかと想像した人は居たのでしょうが、
 それも空想の域を出てはいなかったようです。

 そんな中で、コロンブスさんが初めて南北アメリカ大陸を発見します。
 また、その後オーストラリア大陸も発見されました。
 これらをまとめて「新大陸」と呼んでいます。

 というわけで「新大陸」というのは、より正しく言えば
 「ユーラシア・アフリカ大陸の人がそれまで知らなかった大陸」です。


 ところがその大陸は無人ではありませんでした。 
 そこには、まだ人類が文字による歴史を残す前にユーラシア大陸から
 移動していった人々が、ユーラシア・アフリカ大陸の人に知られることなく、
 ずっと暮らしていたのです。

 この後はどこも似たような歴史をたどるわけですが、
 元々、新大陸に暮らしていた人々、つまり「先住民」と、
 当時最先端の科学技術を持っていたヨーロッパ人との間には、
 圧倒的な武力の差がありました。

 その結果、南北アメリカとオーストラリア大陸は、
 あっと言う間にヨーロッパ人の植民地となってしまったのです。

 地図を見てみればすぐに解ることですが、
 ヨーロッパに比べて圧倒的に大きなこれらの大陸を、
 ある意味で自由に使ってよいとなれば、
 これまでの土地のしがらみを抜きにした、
 大規模な農業を新しくスタートさせることも難しくなかったわけです。

 こうやって企業的農業と呼ばれる大規模な農業は、
 新大陸で行われるようになりました。
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現在この世界のことを勉強中。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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