スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オランダの農業

 どうもこんばんはライネです。

 昨日のチューリップバブルの話は、今もチューリップ生産の盛んなオランダで起こったのですが、
 オランダのチューリップ栽培は、とても典型的な園芸農業とされます。

 とはいえ園芸と言っても、花だけでなく野菜や果物の栽培まで含むのですが、
 それでもオランダのチューリップ栽培は有名です。


 さて、そもそも「オランダ」と言うのは日本での呼び名でして、
 オランダでは自分の国の事を「ネーデルランド」と呼んでいます。

 自国の呼び名と日本での呼び名が全く違うのには、ちょっと理由がありまして、
 オランダの主要都市が集まっている地域に、ホラントという地域があります。
 日本で言うと、東海道地域みたいなものです。

 で、世の中にはネーデルランドの別名として「ホラント」と呼んでいる国がありまして、
 日本の場合はポルトガル語の「ホランダ」から、「オランダ」に変化したそうです。
 
 
 ちなみに、元々の呼び名である「ネーデルランド」と言うのは低地の国という意味らしく、
 実際にオランダの国土はそのほとんどが低地で国土の1/4が海面よりも低い位置にあるそうです。
 
 これは「ポルダー」と呼ばれる干拓によって作られた土地で、狭い国土を増やすために、
 Wikipediaの記述によれば13世紀から平均すると、1世紀あたり350平方キロメートル増えているそうです。


 実はこのポルダーこそが、オランダを代表する農業地域なのだそうです。 
 全てのポルダーで園芸農業をやっていてくれれば説明も楽なのですが、
 その他に穀物栽培や酪農など、確かに園芸農業は有名ですが、その他の農業もしっかりやっています。

 狭い土地ではありますが、土地の栄養分も決して高いとは言えませんが、
 園芸農業に代表されるオランダの農業全般は、労働力も資金もどんどんかけて、それを克服してきました。

 つまりアジアとはまた違った意味で、「集約的な農業」が行われているわけです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ライネ

Author:ライネ
ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

つぶやき
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
のべ閲覧者
姉妹サイトへ
Geographico+

地理の問題集ブログ。
難易度は大学入試くらい?
(諸般の都合で開店休業中)



Geographic@!
もうひとつのGeographico!
楽しく学べる地理小説?
地理の質問募集中

名前:
メール:
件名:
本文:

ラグナロクオンライン
海外いろは
海外赴任・留学・出張の総合情報サイト - JCMの「海外いろは」 海外赴任の総合情報サイトです。海外赴任時の出発までの準備、現地での生活、子供の教育、そして日本への帰国に至るまでの情報を掲載しています。また、海外留学・海外出張に関する情報も掲載しています。
管理用
検索フォーム
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ページワープ機能

Designed by 石津 花

最新コメント
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。