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都市に向けた農業とは

 どうもこんばんはライネです。

 今日は昨日に引き続き、中世と現代の農業の関係を見て行きましょう。
 ヨーロッパ以北で発達した三圃式農業は、その後、この前説明したような流れで、
 混合農業と変わっていくわけです。
 この辺に関してはすでに説明済みなので、省略させていただきます。


 今日の焦点は、園芸農業と酪農です。
 このふたつもやはり三圃式農業から発展したものだと言われるのですが、
 これらの農業は、位置が重要な役割を果たしたようです。

 まず、園芸農業の方から先に説明しましょう。
 園芸農業というのは、「都市向け野菜などの栽培」に特化した農業です。

 一般的に都市には農地が少なく、農業以外の事をして働く人が多く住んでいます。
 また様々な人がいるため、様々な需要が存在しています。


 突然ですが、一か月間におけるこのブログの最高アクセス数を記録した先月の、
 都道府県別アクセス数トップ5を発表します。

 1位・東京  422アクセス(23.2%)
 2位・大阪  150アクセス( 8.2%)
 3位・神奈川 116アクセス( 6.4%)
 4位・愛知  115アクセス( 6.3%)
 5位・埼玉   76アクセス( 4.2%)

 ちなみに2010年の統計で、都道府県別の人口数トップ5も、
 東京、神奈川、大阪、愛知、埼玉の順番になります。

 このデータから何が言えるかと言うと、「都市の人は地理に興味がある」ということ。
 ではなく、「こんなマイナーなブログにアクセスする人も人口が多ければ少しは居る」
 とか、「下手な鉄砲でも数打てば当たるかもしれない」ということです。


 例えば、「日本人は1年のうち、どの日かに1度は花を買う」とした場合、
 人口が365人の地域で、今日買われるかもしれない花は1本だけですが、
 人口が36500人の地域で、今日買われるかもしれない花は100本あるわけです。

 花屋さんはどちらの地域にお店を出した方が儲かるかわかりますよね。
 そして花を作る農家さんもどちらの地域に売り込めばいいかもわかります。



 このように、都市に向けた農業は、それだけで儲かる可能性が高いわけです。
 この商業的な部分を前面に押し出せば、それこそ大きな収入が出ます。
 なので、土地をほぼ全て、都市に住む人に向けた野菜や果物、花などの栽培に絞り、
 手間暇かけて、高いクオリティのものを生み出すのが園芸農業という訳です。
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ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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