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炊飯器を使わないお米の炊き方

 どうもこんばんはライネです。
 今日はお米の食べ方について調べてみました。

 当初は先生に教わりつつやっていた料理も、
 最近では先生より手際よく作れるようになりました。
 継続は力ですね。

 けれども恥ずかしながら、お米は炊飯器が無ければ炊くことができません。
 この前先生から教わったばかりなのですが、正しくは「ジャー炊飯器」と呼ぶのだそうです。
 で、「ジャー」というのは、食べ物を保存する容器の事を言うらしいです。
 ちなみに先生は、伊集院のラジオで教わったらしいので、リスナーの方はご存じだと思います。

 元々は、ジャーという炊いたお米を温めておくだけの道具もあったらしいのですが、
 これにご飯を炊く機械が組み合わさったものが現在のジャー炊飯器なのだそうです。
 

 この便利な道具は、研いだお米と水を入れるだけで、
 あとはボタンひとつで全部やってくれるわけですが、
 これが無かったらお米はどうやって炊けばいいのでしょうか?

 要するにお米に水を吸わせて煮込めば食べられると思うのですが、
 どうやらその方法には少々難しいコツがあるようです。
 

 素晴らしいことに、農林水産省のウェブサイトに、詳しい作り方が乗っていたので、
 紹介させていただきます。


 ①米を洗う(軽くかき混ぜてから水を捨てるのを3回くらいが良いらしい)
 ②鍋に洗った米を入れ、米の1.2倍の量の水を入れる。
 ③そのまま、30分から1時間ほど放置する(米に水を吸わせる)
 ④鍋にふたをして中火にかける。
 ⑤沸騰している音が聞こえたら、弱火にして10分程度煮る。
 ⑥最後に強火で20秒ほど煮て、火を止める。
 ⑦そのまま10分ほど放置する。


 さて、ここで問題となるのが、とある言い伝えです。
 「はじめちょろちょろ、なかぱっぱ…」
 ちょろちょろとはどういう事なのでしょうか?

 どうやら、色々と調べてみたところ、この炊飯に関する言い伝えは、
 火のコントロールが今ほど簡単ではなく、そのうえ科学的な検証が行えない時代の
 お米の炊き方だったようです。

 農林水産省のウェブサイトに書かれたやり方は、美味しいお米の炊き方であり、
 ただのお米の炊き方に比べると、いろいろと違う部分があるようです。
 確かに勢いよく燃えている火を急に弱くしろと言われても、難しいですね。

 また、一説には、火力のコントロールではなく、ガラス製の鍋なんかなかった頃、
 唯一の頼りだった耳に入る音の変化を表現したものだとも言われています。


 全てをまとめると、ただ煮込み続けるだけでなく、
 一度沸騰させた後、しばらく放置するというのがお米を炊く技というわけです。

 恐らく100年前には普通に行われていた炊飯も、
 炊飯器の登場で伝承の意味すら不確かになってしまっていると言うのは、面白いですね。
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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