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11月のまとめ(13年)

 どうもこんばんはライネです。
 つい先月まではまだ温かいと思っていたのですが、今月は寒いですね。
 遅くやってきた秋と早く来た冬が、紅葉と雪を一度に見せてくれるなんてこともありました。

 そんな11月のまとめをどうぞ。

 日本の気候
  ・夏の台風と秋の台風
    一番目の図に書かれているルートそのものの猛烈な台風が、
    フィリピンにやってきてしまい、深刻な被害を残していきました。

    日本に来る台風は太平洋低気圧の影響で北上したものなので、
    周囲の海水温が少し低く、威力はやや落ちているわけですが、
    それでも交通機関が停止するなど、被害はあります。

    また、地球が暖かくなるにつれ、このような大型台風は
    たくさん発生するようになるというので、日本も油断できません。

        
  ・秋の雨はゆっくり降る 
    秋と言われても、あれ、いつ来たの?
    という感じだったのですが、秋の気象の特徴は、
    何週間か同じ曜日に雨が降ることなのだそうです。

    理由については本文をご覧ください。


  ・日本の冬の天気
    先日、先生が紙の花を勝ってきまして、
    それを水の入った花瓶に入れていました。
   
    紙が水を吸い上げて、蒸発させる簡単な加湿装置なのだそうです。
    そんなものが冬になると売られるほど、
    関東地方の冬は乾燥する理由が分かりました。


  ・春一番が吹く理由
    季節的にはまだ寒い冬の頃に、そろそろあたたくなると言うのを
    教えてくれるのが春一番なのだそうです。

    言葉や現象を知っていても、それが何故起こるのか、
    今回調べてみて、そのつながりを理解することができました。
 

  ・桜でわかる春の訪れ 
    本文中でも言っていますが、
    日本の気候は目で見て解るというのが面白いと思います。

    特に日本中に植えられている同じ桜が、
    偶然にも正確な春の訪れを教えてくれるというのがいいですね。
  
   
  ・春と夏の間にある梅雨って何?
    私の感覚では、雨は完全にランダムで降るもので、
    季節の変化でそれが極端に変わることはなかったのですが、
    日本では雨の多い時期と少ない時期がしっかり解れているようです。

    それを乾季や雨季と呼ばないのは、恐らく乾季にあたる時期ですら、
    そこそこ雨が降るからなのでしょう。


 異常気象 
  ・異常気象も続けば正常?
    異常気象という言葉には、天変地異のような恐ろしさがありますが、
    地球の歴史を知ると実はわりと当たり前のことなのかもしれません。

    ちなみに、異常気象というものは本文中でも説明していますが、
    30年間の平均値から見た異常なので、今年の夏のような異常気象でも、
    10年も続けば平均値に入ってくるかもしれません。


  ・燃え尽きるほどヒートアイランド
    そんなちょっと変わった気候の中から、都市でのみ見られる気候として
    ヒートアイランド現象を説明してみました。

    全く関係ないのですが、寒いから厚着をして電車に乗ると、
    電車の中が暑すぎるのはどうなんでしょうかね。


  ・なぜ、風が吹くと桶屋が儲かるのか 
    もはや異常ではないのですが、地球の気候は連動しています。
    ピタゴラスイッチのように、「あそこがこうなると、ここがああなる」
    というように、全く関係のなさそうな事がつながっているのです。

    これをもって、カオス理論を例にしたのですが、
    後々から思うと、それとこれとはちょっと違いますね。

    風が吹けば桶屋が儲かるのは、「かもしれない」で、
    ピタゴラスイッチは、「かなり高い確率でそうなる」です。


  ・エルニーニョ現象って何?
    エルニーニョとラニーニャについて細かいつながりはさておき、
    その原因と関係を解説してみました。

    ちなみに南方振動という言い方もあるのですが、
    これはまだこのピタゴラ装置の全容がつかめていなかった頃の
    名残のようです。


 自給的農業 
  ・ご飯を作る動物
    人間は自然の中で自分でご飯(の元)を作り出す動物ですが、
    どうやら人間しか行っていない訳ではなく、
    ハキリアリというアリもやっているそうです。

    というわけでここから農業の話に入ります。
 

  ・「農家の常識は社会の非常識」のままでいいの?
    農業は人間生活の中心になくてはならない物なのですが、
    どんどん効率的になっていくにつれ、農業に必要な人数は減り、
    農業以外の産業が発達していきました。

    その結果、農業を営む方が少数派になるという現象が起こり、
    タイトルのようなことが言われるわけです。

    それが悪いという訳ではないですが、
    せめて食材について、作ってくれてありがとうという思いは、
    忘れないようにしたいですね。


  ・日本の農業は自給的?
    ホイットルセーさんの農業区分について解説しました。
    ただし、時代の変化と共に、その区分に誤差が生じているので、
    少し違う部分も出てくると思います。

    特に、現代において、本当の意味での自給的農業は、
    ほとんど行われていないと思ってよいでしょう。

  ・自給的農業のいろいろ
    以下に詳しく説明する予定の自給的農業を4つ
    大雑把に説明しておきました。
    ちなみに、ここに書かれていない農業もありますが、
    この辺はおいおい説明していきます。


遊牧 
  ・遊牧・放牧・牧畜・畜産の難しい関係
    言葉としての遊牧の説明をするために、
    似た言葉との関係を見てみました。

    一概にこれが正しいというわけでもないのですが、
    参考までにどうぞ。


  ・牧畜地域と農耕地域の違い
    タイトルとはちょっと異なりまして、
    本文は、赤字を出す農業は成り立たないという話が中心です。

    ただ、それをもってして、過度に環境の厳しい地域では
    農耕が行えず、牧畜ならできるという場所もあると説明してあります。


  ・遊牧を行うのはどんなところ?
    というわけで、遊牧が行われる地域というのは、
    農耕の行えない、寒冷地、乾燥地、高地の3か所という訳です。

    実際は全ての場所で行われているわけではありませんので、
    詳しくは本文をご覧ください。

 
  ・トナカイとラクダの秘密
    ラクダがいかに乾燥地に適した身体をしているか、
    調べるまでは知りませんでしたが驚愕です。

  ・ヤクとアルパカ・リャマについて
    厳密に言えば、アンデスのリャマやアルパカは遊牧ではなく、
    周辺地域に暮らす人と共存しながら、独特な牧畜をしているようです。
  
  ・遊牧民と呼ばれる人々
    ここからは遊牧という説活をしている人に関する話です。
    
  ・寒い地域で暮らす遊牧民
    イヌイットを遊牧民に入れるかどうかという事はさておき、
    定住生活をしていないというのは確かのようです。

    けれども、イヌイットに限らず、全ての遊牧民が
    近年は定住化しているそうです。


  ・乾燥地域の遊牧民①
    ユーラシア大陸の東西において、遊牧民がもたらした影響は
    少なくなく、その名残は現在も各地に残っているようです。
    この回では特にモンゴル帝国を作った人々を中心に見てみました。
  

  ・乾燥地の遊牧民②
    同じく乾燥地の遊牧民についてですが、
    こちらはより乾燥の強い砂漠地域に暮らす人々に注目しています。    

  ・高地の遊牧民  
    高地の遊牧民はヒマラヤとアンデスに居るわけですが、
    実はどちらも同じアジア系というのは不思議な共通点ですね。

  ・遊牧民の住居
    最後に遊牧生活に必要な住居についてのお話です。
    本文中でも説明していますが、遊牧という生活方法は、
    現代社会の中では異質な存在とされ、
    続けるのが難しくなってきているそうです。


焼畑農業
  ・焼畑農業ってどんな農業?
    2つめの自給的農業として焼畑農業について説明しました。
    遊牧と並んで「原始的」と呼ばれるこの農業ですが、
    それは未開で、発展していないと捉えるのではなく、
    すでに完成してしまっていると捉えた方が正しいようです。


  ・焼畑農業は環境破壊なのか?
    気候と合わせて環境問題も説明しようと思ったのですが、
    せっかくならもう少し人間生活についてみてみたいと思い、
    先に農業の話をすることにしました。

    焼畑農業は環境破壊なのかという問への答えとしては、
    そもそも環境とのバランスを考えなくなったら、
    人間の行動は全て環境破壊になると思っていいわけです。


  ・そもそも、いもって何?
    焼畑農業で作られている農作物として、
    いもについて詳しく調べてみました。

    ひとまずイモというのは何か特定の品種があるわけではなく、
    ある条件をもった植物の一部という、少々大雑把な物でした。
    

  ・イモは植物のどこなのか?
    日本でも見かけるジャガイモ、サツマイモ、ヤマイモ、サトイモと、
    焼畑農業で作られるキャッサバ、タロイモ、ヤムイモについて、
    どうちがうのか、植物のどこなのか調べてみました。



 次回のまとめの頃にはもう2013年が終わる寸前ですね。
 そして、冬になると先生の仕事も落ち着き、また恐ろしい旅行が始まるかもしれません。

 果たして無事にブログが続けられているのでしょうか。
 お楽しみに! 
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ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

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