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イモは植物のどこなのか?

 どうもこんばんはライネです。
 今日もイモの話ですが、一般にイモは米や小麦より厳しい環境でも育つため、
 そういった環境で暮らす人にとっては、非常に重要な作物なのだそうです。

 一言にイモと言っても、昨日説明したようにある種の植物の根っこなどをまとめて呼んでいるため、
 全てのイモが親戚関係にある訳ではないそうです。


 私の実家で作っていたのは、こちらのじゃがいもの一種だと思うのですが、
 分類的にはナスの仲間なのだそうです。
 また、食べているのは地下にある「茎(くき)」の部分なのだそうです。

 同じくナスの仲間ではあるけれど、どちらかと言えばアサガオに近いのが、
 サツマイモで、こちらは「根」の部分を食べているそうす。


 茎も根も、水や栄養分を運ぶというところなど共通点が多いため、
 この違いを的確に説明するのは難しいのですが、
 簡単に言えば一般駅にもじゃっとしているのが根なのだとか。
 

 ちなみに、茎を食べているイモとしては他に「タロイモ」というものがあり、
 根を食べているイモとしては他に、「キャッサバ」というものがあります。
 この2つは、まさしく焼畑農業で盛んに作られているイモなのだそうです。

 タロイモもキャッサバもあまり日本のスーパーなどで扱っているイモではないのですが、
 タロイモは「サトイモ」の仲間で、キャッサバは「タピオカ」の原料らしく、
 そう言われれば、わりと親しみのあるイモなのだと思えますね。

 なお、タロイモは茎のうちでも「球茎(きゅうけい)」と呼ばれるもので、
 ジャガイモは「塊茎(かいけい)」と呼ばれるものなので、わずかに違いがあります。
 そのうえ、ジャガイモはナス目ナス科ナス属、タロイモはサトイモ目サトイモ科サトイモ属なので、
 植物としての種類もかなり違いがあるようです。


 この他に、焼畑農業で作られているイモには、「ヤムイモ」と言うものがあります。
 これは名前も似ている「ヤマイモ」の仲間なのですが、こちらは根でも茎でもない
 よくわからない部分(担根体と呼ばれる)を食べているらしいです。

 また、ヤマイモは植物グループもユリの仲間になるので、
 やっぱり同じイモでも全く違うものを食べていることになるわけですね。
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