スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

遊牧を行うのはどんなところ?

 どうもこんばんはライネです。
 昨日は大幅に脱線しましたが、ようするに酪農がおこなわれている地域というものは
 ほかの農業が行えないくらい過酷な環境であることが多いということです。

 その過酷な環境とは、大きく寒いところと乾燥したところの2つにわけることができます。
 また、寒いところというと、高緯度だから気温が低いところと、
 高地だから気温が低いところにわけることができます。


 極圏というと、もちろん南極圏と北極圏があるわけなのですが、
 南極圏の場合は陸地といっても、誰も住んでいない南極大陸があるだけなので、
 南極圏では遊牧はおろか農業そのものが行われていないようです。

 とはいえ研究などで基地を作って数か月程度住む人がいるので、食糧が必要になるはずなのですが、
 さすがにその人たちが基地内で人工的に農耕できる気候環境をつくり、
 完全に自給自足しているわけではないでしょう。
 ということで、基本的に高緯度型の遊牧と言われれば、北極圏ということになります。


 乾燥地型の遊牧にはいろいろな地域があるのですが、
 世界中の乾燥地で行われているわけではなく、遊牧に分類されるもののほとんどは、
 ユーラシア大陸とアフリカ大陸に集中しています。
 これに関してはとても長い話になってしまうので、また今度説明しましょう。


 最後に高地型の遊牧ですが、農耕が行えないほどの高地で、
 さらに家畜の飼育を行っているような場所は、アルプス山脈周辺と、アンデス山脈周辺になります。

 ただ、アンデス山脈周辺に関していえば、正しい意味での遊牧を行っているわけではないようです。
 遊牧を家畜とともに住む場所を動かしながら生活していくものを指すのですが、
 調べてみると、アンデス山脈では家畜の飼育はおこなっているものの、
 一か所に住み着いているケースが多いようなのです。

 
 これは私の感覚ですが、おそらくアンデス山脈で行われている牧畜を含む場合の遊牧は、
 原始的で自給的な家畜との共同生活そのものを遊牧と呼ぶのかもしれません。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ライネ

Author:ライネ
ライネと申します。
先生の家に居候するラザフォード人です。
現在この世界のことを勉強中。
リンクとかもろもろ含めて商業的利用以外ならご自由にどうぞ。面白そうな企画には飛び乗ります。

合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
記事の真偽は自己責任でお願いします。

つぶやき
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
のべ閲覧者
姉妹サイトへ
Geographico+

地理の問題集ブログ。
難易度は大学入試くらい?
(諸般の都合で開店休業中)



Geographic@!
もうひとつのGeographico!
楽しく学べる地理小説?
地理の質問募集中

名前:
メール:
件名:
本文:

ラグナロクオンライン
海外いろは
海外赴任・留学・出張の総合情報サイト - JCMの「海外いろは」 海外赴任の総合情報サイトです。海外赴任時の出発までの準備、現地での生活、子供の教育、そして日本への帰国に至るまでの情報を掲載しています。また、海外留学・海外出張に関する情報も掲載しています。
管理用
検索フォーム
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ページワープ機能

Designed by 石津 花

最新コメント
最新トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。