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間帯これくしょん・序

 どうもこんばんはライネです。

 ケッペンさんが分類した気候区分とそれに関係する植生・土壌の説明を、
 すべて終えることができました。
 これにて気候に関する話を全て終わらせてもいいのですが、
 もうちょっとだけおまけがあります。


 まず、土壌についてですが、気候によって左右されるものは全て説明しました。
 とはいえ、詳細な区分までやろうとすると、もっともっと複雑になるので、
 植生も土壌も基本レベルのものだと思います。

 必要に迫られて植生や土壌のもっと深い話をすることはあるかもしれませんが、
 気候に影響を受ける部分は終わりということにします。

 ここまで回りくどい言い方をすればお気づきかと思いますが、
 気候による影響があまり強くない土壌に関する話がまだまだできていません。


 というわけで、今日はそんな土壌の話をしましょう。
 まず、「気候による影響があまり強くない」というのはどういう事かと言えば、
 その地域の岩石が風化してつくられた土壌や、火山灰から生まれた土壌など、
 言い方を変えれば「ローカルな土壌」という訳です。

 これまで説明してきた土壌は、その場所に生える植物などによって決定していました。
 また、植物は気候の影響を強く受けて育つ場所が決まります。
 気候の影響を強く受けた土壌というのは、気候条件さえ合っていれば、
 どこでも同じような土壌になる「グローバルな土壌」なのです。

 
 ちなみに、ローカルな土壌の方を正確には「間帯土壌(かんたいどじょう)」と呼び、
 グローバルな土壌の方を「成帯土壌(せいたいどじょう)」と呼ぶそうです。


 というわけで間帯土壌を見ていきましょう。
 ローカルなだけあって、探せばたくさんあると思いますが、有名なものは
 「レグール」、「テラロッサ」、「テラローシャ」、「レス」の4つです。

 これらの土壌はなかなか癖があるので、明日からゆっくり見ていきましょう。
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