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土壌のまとめ④ポドゾル・ツンドラ土

 どうもこんばんはライネです。
 オリンピック開催の話で1日ずれてしまいましたが、土壌の話にもどりましょう。

 「ポドゾル」
 亜寒帯で見られる土壌。
 気候的に植物は多いが寒いため落ち葉などが分解されにくく、養分は少ない。
 分解されずに時間をかけてだんだん白くなるため、白に近い灰色になる。


 いろいろと説明してきましたが、要するに養分の多い土というのは、
 植物が腐った土というわけです。

 植物に限らず、バナナなどを腐らせるとだんだんと黒ずんできます。
 これが土の黒さなのです。
 例外はあるでしょうが、黒い土ほど栄養分が高い状態にあると考えてもよさそうです。

 一方で、物が腐らないようにするために、冷蔵庫があります。
 これと同じように寒い地域になるほど、植物も腐りにくく、栄養分が下がるわけです。

 ちなみにポドゾルの色はこんな感じ。

ポドゾル




 「ツンドラ土」
 ツンドラ気候で見られる土壌。
 コケ類などが十分に分解されないまま堆積している。
 地下には永久凍土が広がる。


 ちなみに植物が十分に分解されずに地中に溜まると、
 「泥炭(でいたん)」と呼ばれるものが作られていくそうです。
 なので、ツンドラ土はまさしく泥炭です。

 どうやらこれが長い時間をかけると石炭になっていくらしいのですが、
 泥炭のままでは石炭のように燃料などとして使うには少し物足りないそうです。
 大量に埋まっている国では

 この泥炭の別名を「ピート」とも呼ぶのですが、
 漫画バーテンダーで、ピートで香りづけされたウイスキーがどうのこうのとありました。
 それがまさしくこの泥炭です。 
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合言葉は「真面目な事を不真面目に!」
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