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土壌まとめ②チェルノーゼムとプレーリー土

 どうもこんばんはライネです。

 朝夕が涼しくなってまいりました。
 1年中これくらいの気候だと過ごしやすいのですが…
 西岸海洋性気候がうらやましいです。


 さて、今日は昨日の続きで土壌の話をしていきましょう。

 「砂漠土」
 植物がほとんど育たない乾燥帯で見られる土壌。
 植物による土がほとんど見られない。

 こちらの詳細は「乾燥帯の土壌」で詳しく説明したので、そちらをご覧ください。
  


 「黒色土(こくしょくど)」
 比較的降水量の多いステップ気候など、草原地帯で見られる土壌。
 枯れた植物によってとても栄養度の高い土となっている。


 別名として「チェルノーゼム」と呼ばれますがここでも少々厄介な話になっているようです。
 私自身詳しいことが解っているわけではないのですが、色々な本での説明を整理すると、
 以下のような状況になっています。


 ・「黒色土」を「半乾燥のステップ気候に由来する土壌」とだけ捉えた場合、
  その代表的な土壌はロシアの南側に広がる「チェルノーゼム」である。

 ・「黒色土」を「栄養分の高い黒い土」と名前のまま気候に限定せずにとらえた場合、
  「チェルノーゼム」を含め、アメリカ中央部の「プレーリー土」や、
  アルゼンチンの「パンパ土」などいろいろな別名がある。

 
 ようするに、植物が多く分解されれば、土が黒く肥沃になるわけなので、
 必ずしもステップ気候でなくとも、温帯のやや降水量が少ない地域などでも、
 同様の土がみられておかしくないという訳です。

 昨日の赤黄色土でも似たような感じでしたが、やはり土というのは、
 完全に気候とマッチしているわけではないようですね。

 なお、色はこんな感じです。
黒土
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